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好きなんだからいいじゃない  作者: 優蘭ミコ
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53.お醤油って素敵だと思います。

あんまりにも身近過ぎてよく調べたことがないお醤油ですが、なんだか素敵な調味料の様ですね。世界に誇れるものだと思います。

食欲がなくて、でも、あんまりにも何も食べてなかったから何か口に入れないとやばいことになりそう、そんなときの最後の手段、私の場合、お醤油ご飯でした。お醤油にほんの少しだけ『味の素』入れてかき混ぜてからご飯にかけて食べる。風邪ひいて寝込んだ時なんかよくやったなぁ、最近はレトルトのおかゆなんかが出回ってるのでそういう体に悪そうなことはしませんけどね。


さて、あまりにも身近すぎてよく考えたことも調べたこともなかったお醤油ですが、その歴史をたどると意外と奥深くて面白い物でした。


お醤油の起源は中国で紀元前3世紀には中国で魚や肉を保存するために塩漬けにされた魚の液体から派生した『じゃん』と呼ばれる調味料が存在していてこれが後に日本に伝わり、お醤油の基盤が築かれたんだそうですよ。


日本に伝わったのは奈良時代で八世紀頃の様ですね。仏教僧の僧侶によって伝えられ、次第に日本の食文化に組み込まれて行ったんだそうです。だから、日本でのお醤油の発祥は関西だった訳ですよ、それが関東に伝わったのはかなり後の時代でなんと江戸時代に入ってからで十七世紀頃になってようやく普及し始めたんだそうです。


そして、食べられるようになったのが、お寿司、お刺身、そして煮物に鍋料理。よく考えてみればそうですよね、お醤油を着けないお寿司とかお刺身ってあんまり考えられないし、お塩でもいけない事は無いですがなんか味気ない気がするし、煮物やなべ料理だってお塩の味だけじゃ広がりが足りないですよね、何となくキッチンに鎮座されてるお醤油ですがその存在は偉大な物なのですよ。日本料理を語る上でお醤油とお出汁は避けて通ることはできないですものね。


で、お醤油をかけて食べるとおいしそうな物っていうテーマでネットを検索してみたら意外なものが何件かあったのでご紹介しますね。


一つ目は『トースト』。こんがり焼いた食パンにバターを塗ってそこにお醤油を垂らすんだそうです。要はバター醤油ですね。焼いた食パンの香ばしさとパリッとした食感とバターのコクとお醤油のしょっぱさがなんか合いそうな気がします。緒x具とやってみようかな・・・あ、うち、トースター無かったんだ・・・。


二つ目は『茹で卵』これは何となく想像つきますね。味玉なんて物が有る訳ですから卵の黄身にお醤油垂らして食べたら美味しいに決まってる。これ、半熟じゃなくて固茹でにしたほうが美味しいのかな、ぱさっとした黄身にお醤油がしみ込んでしっとり頂けそうな気がしますし、ご飯にかけて食べても美味しいような気がします。


三つ目は『パンケーキ』トーストに通じる物が有るのかも知れませんね。私は調べてみるまで知らなかったんですが『しょうゆキャラメルシナモンソース パンケーキ』って言う物が有るんだそうで、なんか物凄く複雑なお味がしそうですね。これも一度頂いて見たいなぁ。レシピが載ってるサイトが有ったんですが私には難しすぎて作れそうにないです。


いずれにしても日本で発展したお醤油は可能性が無限大、イタリアの皆様が何にでもオリーブオイルかけるのと同じノリのお醤油は世界に誇れる調味料だと思います。でも、塩分摂り過ぎには気を付けないといけないですね。

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