133.冷やし中華、始まりそうです。
春を走り幅跳びしていきなり夏が来たような関東地方です、そんな時に美味しいのは冷やし中華かなぁ。皆様はお醤油派?それとも胡麻だれ派。どっちも美味しいですよね。
X(旧Twitter)のポストを眺むるに。各ラーメンチェーン店様が続々と冷やし中華を始める宣言をされておりますね。関東を中心に展開する『日高屋』様では4月25日、埼玉を中心に展開する『山田うどん食堂』様では4月15日、昭和二十九年創業の『幸楽苑』様も同じく4月15日、丸源ラーメン様はまだわかりませんが、冷やし肉つけめんと言うのを販売中な様で、『らあめん花月嵐』様はまだ予定が出ていない様です。これに触発されて個人経営の中華屋さんでも冷やし中華が始まって行くのでしょうね。
ここ数年、冷やし中華が始まる月が4月頃で、終わるのは10月過ぎてからと言うスケジュールが一般的になってる気がします。要するに日本んp温暖化が進んでるって言う事なんでしょうね、実際問題、これを書いてるのが4月19日なんですが、なんと夏日になると言う予報が出てまして朝から窓全開にして換気扇回してキュレーター動かして万全の準備で臨んだ筈なのに、エアコンのスイッチを手に握りしめていると言う有様の気温でして、埼玉はもはや熱帯と化してると宣言しても差し支えない状態に陥っておりますよ。私が子供時代の春と言えば、立ったまま寝られる位、うららかでほんのりと手た様な気がします。SDG’Sを推進すればあの頃に戻れるのでしょうか……そんな単純な問題じゃないんだろうなぁ、地球環境はいろんな要素が複雑が複雑に絡み合って出来上がる物ですから。
え~~~、話が変な方向に行きそうな雰囲気を無理矢理軌道修正いたしまして、以前書きましたが冷やし中華は東北由来、宮城県仙台市にある中国料理店『龍亭』が日本で一番最初に冷やし中華をお店で出したと言う説が有力なんだそうです。そして、冷やし中華は最近かなり発展した姿を見せておりまして、上にも書いた山田うどん食堂様で販売されるのは野菜たっぷりなサラダ感覚の物なんだそうですよ。そして、その他のお店では『トムムヤムクン』風とか、豆乳ベースで酸味を抑えたお味の物とか、さくらんぼ、りんご、オレンジ、パイン等などのフルーツたっぷりな物とかも販売されている様です。
いずれもテーマははっきりしてて『さっぱりと頂ける』この一点に集約されると思うんですよ。で、冷やし中華の代表的なお味と言えば、大きく分けると『お醤油』『胡麻だれ』に二分されるんではないかしら。変わり種も勿論美味しそうなんですが、やっぱし定番が安心できて良いですよね。私はどちらかと言うとお醤油派でお店で二種類販売されてたらほぼ100%お醤油を選択します。勿論、胡麻風味も嫌いな訳では有りません、コンビニなんかで購入する時、この二種類が有ったら三回に一回は胡麻だれを購入しますもの。で、その時よくやるちょい足しが、ラー油と豆板醤を適量足して『担々風』にすると言う物。これ、中々美味しいですので是非一度お試しください、中々新鮮な気分が味わえますよ。
ちなみにこのちょい足し、実は冷やし中華だけじゃなく、そうめんや冷製パスタのたれ代わりにしてる人も多いんだそうでして、私はやった事無いんですが今度試してみようかなって思っています。夏は素麺って言う事で頻繁に頂くんですが、普通に麺つゆだけだと流石にちょっと視線が遠くに行ってしまいそうん有る事が有りまして……食生活に贅沢を求めない私ですが、バリエーションは広がって欲しいなぁなんて感じます。
今年の桜の季節は天候が不順であまり深く楽しめなかった埼玉です。薫風の季節を一足飛びに走り幅跳びして夏が来そうな埼玉です。日本は四季の国と言うより夏と冬に二分されてなんか、某エヴァンゲリヲンの世界観に近づいて言うんではないかと言う不安が危惧される今日この頃です。冷やし中華食べ放題状態になってしまうのは嬉しくないと言えばちょっと私個人の意見としてはうん……まぁねって感じなんですが、やはり日本は四季がはっきりしている国であって欲しいなって思います。それが有るから冷やし中華のお味も引き立つのではないかなって思います。取りあえず、環境問題に少し興味を持ちましょうか、冷やし中華の為に。




