122.鬼は外~~~豆撒きで災い退散!!
今年の節分は2月2日です。そして私が捲く豆は実はこれだったりします。だって、炒った大豆だと集めるの大変じゃないですか。これなら簡単に集められるしそのまま食べられるし……
皆様、2025年の節分は2月2日です、3日じゃぁりませんのでどうかご注意くださいね。恵方巻の予約して取りに行く日を、間違えたりしないでくださいね。
と、言う訳で節分と言うと豆撒きですね。テレビのニュースなんかを見ていると芸能人や力士の皆様が豆撒いてる映像が沢山流れて華やかさと目出度さになんかほっこりしてしまいます。節分の行事と言うのは平安時代から合ったらしくて元々は『追儺』と呼ばれてて、鬼を追い払うために大声を上げたり、弓矢を使ったりする儀式だったんだそうです。それがやがて炒った豆を鬼(災厄)の象徴に投げつけることで『魔を滅する(豆=魔滅)』という語呂合わせに基づく習慣が生まれまれて豆撒きに発展して行ったんだそうです。
……なるほど、節分の豆撒きは駄洒落が発祥だったのか。
関東地方では豆撒きに使う豆はこの伝統にのっとって行った豆を撒いて、歳の数だけ食べると言うのが一般的な様ですが、私の故郷、青森県では『落花生』を殻つきのまま撒いてました。だって、その方が後始末が簡単じゃん。で、この習慣は北海道、東北、長野県、新潟なんかに見られるんだそうで、私の生まれ故郷が突出して奇抜と言う訳でも無いみたいです。この風習の有る道県の特徴と申しますと、そう『雪深い』ですよね。どうやら撒いた豆が雪に埋もれて拾いにくいという実用的な理由で殻付きの落花生が使われるようになったらしいんですよ。それに殻付きだと汚れにくいから拾った後でもそのまま食べられるという利点もありますものね。
ただ、私の実家では落花生を家の外に向けて撒いた記憶がないのですよ、だからこの説はホントに正しいのかって言う疑問が湧いたりもするのですがねぇ。雪国の冬は玄関も窓も締め切って、特に夜は窓開けたりなんてことをすることはまずないですからねぇ。日曜日の夕方に放送してる某有名アニメでは毎年節分ネタを放送しててその中で外に向かって豆を撒くシーンなんかが有ったりなんかするんですがそれを見るたびに、うわぁもったいねぇとかよく思ったものです。節分で外に撒いた豆って皆様どうなされてるのでしょう?炒っちゃってるから発芽する訳も無いですしねぇ、蟻さんが巣の中に持ち込んで食べちゃったりなんかしてるんでしょうか、それとも鳥さんが見つけて食べてるのでしょうか。
YouTubeの都市伝説ネタなんかを見ていると2025年はなんか良く分からない厄災に襲われるって言う情報が、特に7月ごろにそれが起こるとまことしやかにささやかれておりますがどうなんでしょうね……私は占い予言の類は右斜めから見る傾向が有って、あの有名なノストラダムスの『1999年』予言も懐疑的な目を向けていた少し変わった奴でして、YouTubeネタも恐らく大外れだろうと考えています。ただ、昨今、南海トラフに関連してるであろうと思われる地震が頻発してますから、それに対する対策は何かしておかないといけないなとは思ってます。科学的な裏打ちの有るある情報ですから荒唐無稽な大予言とは別物です、しっかり準備しておかないと後悔する事になりそうな気もしますしね。
そして、2月3日の節分にはそんな事が起こらない様にと言う願いを込めて、故郷の伝統に従って殻付きの落花生を撒いてみたいと思います。そして撒き終わったらそれをつまみに美味しくキンキンに冷えたビールなんぞを頂きたいと思います。今年は亡国の大統領が返り咲いたりなんかして経済も混迷しそうな雰囲気ですよね、平和に無事に乗り切れることを心から願いたいですね、大晦日に今年は良い年だったなぁってしみじみ思いながら除夜の鐘の音を聞けたらいいなぁ……私の自宅近所には、除夜の鐘をつけそうなお寺さん、無いんですけどね。
それでは皆様、ご唱和ください……鬼は~~~外~~~、福は~~~内~~~!!!




