10/19
次の日
次の日、ゆめかとお母さんは、、、
次の日の朝、さいかと一緒にリビングにおりると、いつも通りのママがいた。
「おはよう、二人とも。早くご飯食べちゃいなさい。」
そういって、私達の前にご飯を置いた。
昨日の事が夢だったんじゃないかと思うぐらい、平凡な朝だった。
そのまま何もなく学校へ行った。
昼休み。私とみかは保健室で佐々木先生と話してた。
保健室には、他に誰もいなかった。
打ち明けるなら今しかない。
そう思っているのに、いつまでたっても打ち明ける事なんかできなかった。
そのまま学校は終わった。
正直家には帰りたくなかったけど、さいかにも言えないし、家に帰るしかなかった。
ガタン
手が震えた。
「ただいまー」
さいかが元気な声を出す。
「おかえり」
ママが笑顔で出迎えた。
そのまま雑談しながらリビングに入った。
結局その日は何事もなかった。
だい十話です。ありがとうございました。




