[第63話]「久しぶりの2人っきりのデート」 ここを押して下さい
どうも…!あみさわです…!
今回のお話は…
久しぶりに司とアリサの2人きりのデートって事で
楽しんでいる2人を見ていただければと思います…
[第63話]「久しぶりの2人っきりのデート」
(☆→司,○→アリサ)
☆俺は考えていた…
アリサは,こっちに来れるのかと…
確か,母親から逃げているのではないかと
思ったからだ…
(忘れてしまった方や,知らない方は
第53話以前に出てるので
お読み下さると嬉しいです)
☆だから俺はアリサに聞いてみた…
☆「アリサ…あのさあ…」
○「ん…?どうしたの…?」
☆「アリサってこっち来れるの…?
だって,逃げてるんじゃあないの…?」
☆すると
アリサは少し声を小さくして
こう言った…
○「まあ…そうだけど…
今の所はそんな事忘れるぐらい
なんとも無く,過ごせるくらいだから
お盆という事で,了解が出たの…
だから,司くんに会いに行けると思って,
連絡したんだけど…ダメだった…?」
☆俺はアリサが不安そうに喋るから
ここは俺の番か…と思い,こう言った…
☆「本当か…!なら良かった…
全然ダメなんかない…だって
会いたかったのは俺もだからさ…」
☆すると,アリサはその言葉に
驚いたからか…
○「司くん私に会いたかったの…!?
えー,そうだったの…!
そっか…そっか…!(笑顔)
ふぅーん…!」
☆俺はまた,恥ずかしい事を言ったのか,
分からないけど,
アリサはとても嬉しそうだった…
だから良いか…!と思った…
☆そして2人で会う日となった…
会うと,アリサはとても可愛くなっていた…
(昔も可愛かったけど…)
アリサいわく
○「この日のために,朝早くから
メイクとかして,
前々から,ダイエットとかしたんだから
これも司くんのためなんだからね…!」
☆と言っていた…
☆だから俺は「俺のため…!?
それほど時間かけて想っていたのか」と
嬉しくなった…
そして,時間は早く進み
帰る時間となった…
☆今日は女装しなくて済んだけど
アリサはとても帰りたく無さそうに
こう言った…
○「今日はありがとう…!
司くんのおかげだよ…!
帰りたくないよ…
また,繰り返しなんだもん…
そうだ…!このまま2人で逃げる…?
なんて言っちゃって…ね…?」
☆俺はアリサの顔を見ると
今から泣きそうな顔になっていた…
だから…
徐に,俺は…
アリサの唇にキスをし,こう言った…
☆「今はこんなんだけど,
アリサと俺もいたい…
だから今は我慢するしかないけど
そんな顔をするな…
その顔に弱いんだ俺…
将来は自分では分からないけど
約束する…
アリサとずっーとそばにいるからな…
だから,今は笑顔でいてくれないか…?」
☆と言ってしまった…
☆分かってる…これは…痛い奴だということは…
けど,これしか思いつかなかったんだ…
しょうがない…けど,アリサの気持ちは…?
あーあ,やってしまった…
キモいよな…俺…
と考えているとアリサは笑い出し,
こう言った…
○「司くん…なんでそんな恥ずかしい事を
平気で言えるの…?」
☆その瞬間,俺は終わった…と思ったが,
続けてアリサが…
○「やっぱ…司くんには敵わないよ…!
ありがとう…!そこまで考えてくれる人は
中々いないよ…!
確かに,将来は分からないけど
司くんと一緒にいたいって気持ちは
一緒だよ…!って照れるね…!」(笑顔)
☆分かってた…
アリサは,こんなもんでは
俺の事を嫌わないって事を…
けど,この笑顔を見たかったんだ…
この顔をさせたくて,キスをしたんだ…
この顔を見ると俺も笑顔になる
だから,アリサには笑顔が似合うと
伝えなきゃ…
☆「アリサ…」
○「ん…?どうしたの…?司くん…?」
☆「ダイエットとか無理するなよ…
今のアリサのままが良いんだけど…」
○「……!?
あのさあ,司くん…
自分が言ってる事理解してる…?」
☆「ん…?」
○(そういえば司くんはそういう男子だった…
照れる言葉を包み隠す言葉にしてくれる
そういった所も好きだけど…
これは照れる…って…
まあ言わないけどね…)
☆「アリサ…?どうかした…?」
○「ありがとう…!司くん…!
分かった,無理しないね…!
今日は本当にありがとう…!
じゃあね…!」
☆「おう…!また今度な…!」
こうして,アリサとまた離れ離れに
なってしまった司…
けど,伝える事を伝えて良かったのか
笑顔で送り出した司に
また,会えると良いなと思う
司とアリサの2人であった…
どうでしたか…?
司はアリサの前だとあんなに恥ずかしい
セリフが出てくるって…
本当に好きなんだなって思いました…
あ,司の事気持ち悪くならないで下さいね…!
次回も楽しみにして下さいね…!




