[第48話]司の進路 ここを押してください
どうも…!あみさわです…!
今回のお話は,世の中は進路に悩める季節だなって
思いまして…そんなお話を描きました…!
お話が長いのでお時間がある時に
楽しみにして,読んで頂きたく思います…!
[第48話]司の進路
(☆→司,○→アリサ)
☆今日の午後,先生から呼ばれた…
それは,将来どうするかについての話だった…
俺は考えていた…
親の背中を見てきたから
親父と同じ「警察官」は良いと思ったが
違う職種でも良いかもしれないと
考え始めていた…
どうしたらいいのか…
俺はすぐに答えず,その場を後にした…
そんな様子を見たのか
いつもの帰り道アリサから…
○「司くん…あのね…
悩んでる事があったりする…?
……
もしかして…将来の事悩んでる…?
実は私もなんだ…
将来の事決められなくない…?
どうしたら良いのかな…?
はぁ…悩むね…」
☆そんな前向きじゃあないアリサは
初めて見た…
だから俺は…
☆「そんなすぐに決めなくても
大丈夫じゃあないかな…?
まぁ…先生からしたら
今高2だから
進路を考えなきゃ…って感じたのかもだし…
ゆっくりでも答えが出せたら
お互い良いよな…って…!
俺が言える立場では無いよな…
ごめん…!」
○「そんな事無いよ…!
励ましてくれてるんだよね…?
ありがとう…!
私もゆっくりでも答え出してみるね…!
決まったら私も教えるから
司くんも決まったら教えてね…!」
☆「おう…!」
☆それから数日経ち,俺は答えが出た…
だからアリサに伝えなきゃって…思った。
そして,いつもの帰り道
「今だ…!」と思い言葉を使ってみた…
☆「アリサ…あのさ…俺…」
○「どうしたの…?司くん…?」
☆「俺…実は…
警察官か,教師か,で迷ってたんだ…
ほら親父が警察官だろ…?
その背中を見てカッコ良い…!って感じて
だから,最初はそうなる…!って…
自分でもそう思ったんだ…
教師もアリサ達に
勉強を教えるようになって
それでやりがい…?を感じたから
「良いな…!」って思ったんだ…
だけど,決められなくて…
こないだまで,悩んでたんだ…」
○「って事は…決まったの…?」
☆「うん…!
俺は…
やっぱ「警察官」になるよ…!
そのために,そういった事に特化した
学校に行こうかなって…
良いと思う…?」
○「……!
めっちゃ良いと思うよ…!
凄いじゃん…!
やっぱ…前,言っていた理由を
大切にしてるの…?」
☆「前…?
あ,親父が警察官だからって理由…?
いや…そうじゃ無くて…
その…恥ずいけど…違うんだ…」
○「じゃあどんな理由なの…?」
☆「それは……引かない…か…?」
○「うん…!
司くんに引くって事が
無いから大丈夫だよ…!
だから…教えてくれたら嬉しいな…!」
☆「そっか…!
じゃあ…恥ずかしいけど…
その…あれだ…
アリサが連れ去られた時あったじゃん…
(※忘れちゃった人や知らない方は
[第6章]「連れ去られたアリサ」を
お読み下さい…!)
☆あの時…俺…何も出来なくて…
こんな時,何かできたらなって…
ずっと考えてたんだ…
そんな時に,もしかしたら
自分が警察官なら
もっと早く,見つけられて
助けられたんじゃあ無いかって…
思って…
今度は自分が警察官になって
アリサみたいな子を助けたいなって…
思ったんだ…
どう思…った…?って恥ずかしい…
やっぱ照れる…!」
○(司くん…!私のために…
私みたいな子を助けたりするために…!
……!嬉しい…!
若干,呪縛になってるのかな…?
って思ってたりしたけど…
そう,思ってくれてたんだ…!
私が言える事と言ったらこれくらいだな…)
○「司くん…!うちは嬉しいよ…!
だって,そこまで
考えてくれてるって人って
中々いないもん…!
ありがとうね…!
司くんなら絶対に
良い警察官になれるよ…!
応援してるね…!」
☆「恥ずかったけど,
なんとか言えて良かった…
俺…頑張るよ…!
それとさ…アリサ…」
○「ん…?」
☆「その…大人になっても
いつまでも
いつものアリサで(笑って)
俺の隣にいて下さい…!」
○「……!?プロポーズ…!?」
☆「……!?いや…いやでも無いか…
えっと…プロポーズは
ちゃんとするから…
やっぱ,今のは無し…!
聞かなかった事にして…!
恥ずいな…ってバカだな俺…」
○「……!司くん…!
アリサはいつまでも
司くんのそばにいるからね…!
これからも…だから大丈夫だよ…!
って,こっちまで照れるじゃん…!
もう…!」
○☆「www」
○(私には別れるって選択無いの…
だってずっと司くんのそばにいたいから…
こんな私でごめんね…司くん…
大好き…!
これで,私の将来考えなきゃね…
どうしましょう…)
こうして,
いつもよりラブラブになった
アリサと司であった…
[第48話]司の進路 完結]
どうでしたか…?
描いてみて,思ったのが…
自分の将来なので…
悩めるだけ,いっぱい悩めば良いと思います…
もし悩んでる人がいるとしたらそう思います…
そして,毎回…?じゃあ無くても
毎回でも読んで頂きありがとうございます…!
嬉しいです…!
次回も楽しみにしてて下さい…!




