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[第3章]ライバル登場…!? ここを押して下さい

新たにライバルキャラが登場しました…!

名前はつむと申します。

新たに,好きになって貰えると

嬉しいです…!

[第3章]ライバル

(☆→つかさ,○→アリサ,/→つむ


☆次の日,アリサから

ついて来てほしいと言われて

来たのがゲーセン(ゲームセンター)

だった…

そこで,大人気キャラの

猫のぬいぐるみがほしいと言い,

俺にとって欲しがっていた。

俺は,やってみたが,

何回もやってもダメで

アリサも悲しんでいるので

女の子に悲しい顔を

させてはダメだと思い,ある女の子を

呼び出した。

そいつは俺の2番目に頭を張ってる

つむという子でこういったのが

得意って前に言っていたからだ…


/「司…!

なんだい…?

呼び出しておいて

もしかして,

愛の告白をやっと,してくれるのかい…?」

☆○「………!?」

☆そうだった,難点があって

紬も俺の事が好きだという…

なんで俺が…

って思ったが,まあ,良いや…


○「あの…

彼女さんですか…?」

☆「まさか…!?」

/「はい,そうでーす…!」

☆「おい違うだろ…!」

/「えっ…?,違った…?

ごめんごめん…!

やっと素直になったのかと

思ったのに…!

なんで,呼び出したの…?」

☆「いやさあ…

アリサがさあこの猫のキャラが

欲しいんだけど,俺じゃあ無理で…

紬ならいけるかなって…!」

/「へぇ…

この女のためっすか…

まあ,このキャラ人気ですもんね…

どうしようかな…?」

☆「え…?

やってくれないのか…!?」

/「どうしてもって

司が言うなら仕方ないけど…」

☆……

仕方ない…

お願いする…か…

と思った矢先,アリサが

○「この女に取られるくらいなら

私が取ります…!

見ていて下さい…!」

☆といいゲーム台にお金を入れていた…

すると紬も

/「この女…!

司に良い所見せようとしてやがる…

私の方が出来るんで…!」

☆といいもう片方の台に

お金を入れていた…

なぜ,こうなった…?


結果…

アリサは,取れず

紬が取れて嬉しいと言っていた。

/「はい…!」

○「え…?」

/「これ欲しかったんでしょ…?」

○「良いの…?」

/「だって,これ取るために

呼ばれたんだし…

それに,あんた良い女じゃん…!」

○「紬…!

ありがとう…!

あなたも良い女だよ…!

けど,司くんは,あげない…!」

/「なに…!?」

○「司くん行こ…!」

/「えっ…!?

ちょっと…!」

☆そう,紬とはこういった子なのだ…

根は優しい奴だから俺も

組みを預けやすい。

☆「……,

アリサ…

友達できて良かったな…!」

○「友達じゃあありません…

ライバルです…!

もっと,司くんの周りを調べて

おくんでした…」

☆「おいおい…」

これからどういったことが

おこるんだか…!

どうでしたか…?

良いライバルになっていると思います♪

今後の紬に期待ですね…!

次も楽しみにしてて下さい…!

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