[第1章]初めて会う?あいつと ここを押して下さい
また新たに話を書きました…!
それは,ヤンキーの子が女装して
世界を変えてしまうという話です。
ぜひ見て下さい…!
あいつに会った日,良く覚えてる。
そう,俺がピンチの日
あいつに出会って世界が変わった。
そうあの日…
(☆→司,・→つくし様,
♪→赤ちゃんのお母さん,
:→赤ちゃん(ひらぎ)
○→アリサ,^→友達,°→手下)
☆よう!
俺は司という。
俺は俗にいうヤンキーだ。
この桜山高校のトップを取らせて
もらってる。
その俺が今ピンチに落ちている。
・「どーしてくれるの…?
弁償してもらえる…?
このアイス高いんだけど…」
♪「すみません…
私が悪いんです彼に赤ちゃんを
預けてたばかりに…
すみません…」
☆「いや,あいつが悪いんですよ…
あいつ,見た事あるんですけど
昔も因縁つけてアイスを賠償させる
手口をやってました。
だからお母さんは悪くないです」
・「おい,
なんで,こっちが
悪いみたいになってんだ…?
俺は悪く無いよな…?」
°「あっはい…!
そうですね,つくし様」
☆どーうするか…
もう暴力でやるか…?
やるか…?
いや,周りに赤ちゃんいるし…
いやー…
・「っか,桜山高の司だろう…?
どうした…?
怖気ついて殴ったりしないのか…?
あ,もしかして
弱いから手が出ねーのか…?」
☆「あ?今なんて言った…?」
・「だから弱いから
手が出ねーんだろ…?」
☆暴力でもう良いか…
・「おうやる気か…?」
○「おい!,辞めろ」
・「あ?誰だてめー?」
○「私はアリサ,このヤンキーと同じ
学校の美少女だけどなんかある…?」
・「一般人かよ…
俺は司に用があるんだから
違う奴はどっかに行ってろ!」
○「あら?一般人とはなによ…?
困ってる人がいるなら助けるのが
私なの…!」
☆困ってるって俺はヤンキーだぞ…
☆「その辺にしとけって…
つくしだっけ?,
アイス買ってやるから
それで良いだろ…?」
♪「いや,それじゃあ悪いですよ…!
私が払います…」
☆「いや,俺が悪いんですだから…」
○「じゃあ割り勘すれば良いじゃあない?
その赤ちゃんのお母さんと司くんが…」
♪「そうします…?
私は良いですよ…」
☆「すみません…
俺が言ったばっかりに…」
♪「いや,これで怒りが収まるなら
良いってことですよ!
ねー,ひらぎ」
:「キャハキャハ」
○「良かったね!司くん!
赤ちゃんひらぎって言うんですか…?
可愛いですね…!」
・「おい,俺のアイスの事
忘れてないか…?」
☆「はいはいはい
アイスな待ってろ
今,買ってくる…」
°「良かったですねつくし様」
・「おう!」
こうしてアイスを買って別れた。
そして…
^「転校生来たぞ!,
おー,可愛い女の子だって?
どうした司…?」
☆「いや,見た事ねー奴に助けられてな…」
^「あの司が…?,どんな奴…?」
☆「えっと自分で美少女って
言ってだぞ…」
^「なんか残念そうだな…」
☆「さぁな,けど可愛かったぞ…!」
^「司がいうくらいだもんな…
相当な可愛い子なんだろうな…
会いてーな,な?司?」
☆「さあな…?」
っか、あいつなんで俺の名を?
^「来たぞ…」
☆^ゴクリ…
○「………
初めまして,
私はアリサと言います。
よろしくね…!
あ,いた!司くん!
優しいヤンキーさん…!」
☆「あ,あいつ…!?」
^「おい,司!
なんで名前知られてるんだ…?
っか、可愛い…」
☆「あいつがこの間あった奴だ…」
^「彼女…?」
☆「いや,そういうわけでは…」
○「いや,彼女です…!」
^「えっ…!?嘘…」
○「嘘です…!」
^「おーい…!」
○「テヘヘ,よろしくね司くん!」
☆こうして,なぜか名前を知っている
こいつ(アリサ)との出会っだ…
これからどうなるのやら…
読んでみてどうですか…?
まだ第1章ですがマイペースに書いてみようと
思います♪