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神に愛された子供たち  作者: 七星北斗
改稿前の内容です。 19~削除予定。

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35 努力と安らぎ

 白馬は目覚めて、日課のトレーニングの為にトレーニングルームへ向かう。


 トレーニングルームでは静香が既に特訓をしていた。


 小刀や火車剣、鎖鎌、手甲鉤、飛びクナイ、忍刀等々。


 様々な武器を扱い、その腕前は達人レベルだ。


 正確な動作や速さ、基本がしっかり出来てるようだ。


 静香は白馬に気付いたようで


「せぇーーーんぱい」


 と笑顔で手を振る。


「先輩、早いですねトレーニングですか?」


「柳原さんは何時からトレーニングを?」


「私の事は呼び捨てで静香でかまわないです」


「先輩だけ特別にですよ。」


 静香はウインクする。


「えーっと、トレーニングを始めたのは深夜の三時からです」


「三時!頑張るのは良いけど、せっかく可愛いんだから肌は大切にね」


 静香は顔を赤くし、前髪をいじりながら


「わかってますよ、そのくらい…」


「先輩、そんか事より特訓しましょう」


 白馬は頷き柔軟体操を始める。


「先輩、せっかくなので二人でストレッチをしませんか?」


「僕で良いなら、良いけど」


「先輩が良いんです」


 静香は白馬と密着しストレッチをする。


 白馬はミナサやボスとストレッチする事があった為、あまり緊張はしなかった。


 しかし静香からは女性特有の甘い香りがして、少し頭がくらくらする。


 十分が経過し白馬はトレーニングを開始した。


 トレーニングルームを砂漠に変えてがむしゃらに走る。


 二時間が経過し、汗まみれで気分が悪いのでお風呂に入った。


 朝食を食べに食堂に移動する。


 凪沙さんの作った、だし巻き卵はいつ食べても最高だ。


 相変わらず、女子メンバーは炭酸ふるーつミルクシリーズを飲んで恍惚とした表情をしている。


 ボスは王道の炭酸いちごミルク。


 サヤさんは渋いチョイスの炭酸すいかミルク。


 ハルさんはいつもの炭酸きういミルク。


 凪沙さんは隠れファンの多い炭酸すももミルク。


 雫さんは高級感のある炭酸めろんミルク。


 柘榴さんは飲んだらスッキリする炭酸れもんミルク。


 リナさんは優しい甘さの炭酸ばななミルク。


 静香は甘酸っぱさが癖になる炭酸みかんミルク。


 どのジュースも一癖ありそうで気になるが、一度飲んだら戻れなさそうなので我慢する。


 今日の夕方頃にSOLAさんが帰って来るそうなので白馬は嬉しさと期待でいっぱいだった。

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