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かべのこ  作者: コズ
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異変


「かべのこ」の奴隷の日々は続いていきます。

先の見えない真っ暗な闇の様な日々が…



ずっと、ずーっと…



そんなある日、魔法の国に真っ黒な小さな化物が現れました。

その小さな化物は魔法の国の農作物などに噛み付くなど小さな被害を与えました。


小さな化物は魔法の国の討伐隊によって処理されましたが、平和な魔法の国には前例のない出来事でした。


そして数ヶ月後にも黒い化物が現れ同じ様な被害が行われ、それが数回繰り返されてきました。


今のところ大きな被害はありませんが、1つだけ奇妙なことが起きているのです。それは…



化物が少しずつ大きくなってるのです。



始めは蝿くらいの大きさだった化物が、今は握りこぶしくらいの大きさになっているのです。


危機感を覚えた魔法の国の人々は原因を探るべく討伐隊を国中に派遣させ化物がどこから現れるのか調べました。


調査の結果、化物が発生している場所を発見しました。


それは魔法の国の奥底にある森の中。

その森の中に、どこまでも続きそうな黒い闇の空間というべき穴がありました。


黒い化物はその穴の中から出てきていたのです。


魔法の国の人々はあらゆる魔法を使って穴を消そうとしました!

炎を使って燃やそうとしたり、氷を使ったり、電撃を使ったり…


しかし穴は一向に消える気配がありません。

その間も穴は少しずつ大きくなっていきます。


そこから出てくる化物も大きくなっていき魔法の国でも被害が広がっていきました。



…そして



「かべのこ!出ろ!」




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