私の非日常
初めまして、藍華です。
まだまだ文章力も拙く、誤字等も多いと思います。
楽しんでいただけると幸いです。
目が覚めるとそこは教室だった。
眠る直前までは自室にいたのを覚えている。
「何処ここ?…………いつも使っている教室じゃないよね……」
とりあえず移動しようと顔をあげて教壇の方を見た、するとそこには一人の男が立っていた。
歳は二十歳前後だろう。整った顔をこちらに向けて静かに微笑んでいる。
「ようこそ、私の教室へ。 清水 美姫さん」
「…………はい?……えっ?……貴方は……だれですか?」
「ふふっ…………私ですか?そうですねぇ、まぁ貴女方がいうところの神…………ですかね?」
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美姫
私は自分の名前が嫌いだった。
容姿は人並み以下だったのに美しい姫何て言う大層な名前、からかわれて当然だったのだ。
小学生のときでもよくいじられていた。友達はクラスに4人位だったがそこそこ楽しかった。
中学に上がるとさらにからかわれるようになった。吹奏楽部にはいって、フルートの担当になった。
可愛いイメージのあるフルートを私が吹くことになったのでさらに、からかわれるようになった。
アニメを好きになった。世間一般で言うところのオタクになった。オタク仲間というものもできた。
平凡だけど大切な友達や先輩・後輩もできた幸せな日常だったのに、
それなのに
「なんでこんなことになってんのぉぉぉぉぉぉ!!!!」