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トラッソレーシング サッカーからレースの世界へ。  作者: 銀乃矢
エピソード1「新時代の幕開け」
1/21

終わりと始まり

ホイッスルが鳴り響く。


大きなビジョンに表示された3−1の文字。




一部の選手はピッチに倒れ込んでいる。




そして、ベンチにいた男性もその場でひざまずいていた。


「…終わった…俺達の夢は終わった…」






数十分後、選手たちが撤収していく。




「立村監督、選手の撤収完了です。」


「おう、お疲れ。」




「これで…私達の夢は終わりですか…」


誰もいなくなったスタジアムを見渡す。


「あぁ…ここまで苦戦続きだったしな。このプレーオフに負ければスポンサーが離れることも決まっていたしな。」




彼らはJリーグのJ2に参戦してきたトラッソ赤城。


このチームはJ2のランキング首位だったものの、負け続きで気づけば5位に降格していった。


そして、プレーオフ圏内まで降格していた。




そしてこのプレーオフを迎えるに当たって大口のスポンサーからはある条件が提示されていた。


それが、プレーオフに負けた場合、この大口スポンサーとの契約を終了すること。




そして今回のプレーオフで負けてしまったことで本当になってしまった。






「これからどうする…?」


1人頭を抱える。

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