〜異世界で救ってくれたのは小さい妖精でした〜
今回の小説は作者が息抜きと思いつきにより生まれた作品です。
だから、更新はユルユルとなりますが、お許しください!
まだ、あまり仕組みが分かっていないので、可笑しい所がありましたら、ドンドン言ってください。
全力で直しにいきます!
拙い文章ではあると思いますが、どうか見て理解してやってください。
ー人間不信になった主人公と
主人公のことを救った妖精との交換日記ー
妖精との交換日記を続けていく中で、主人公に大きな変化が
現れていく(多分)
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あることが原因となり人間不信のニートへとなっていた主人公が、ボソッと呟いた一言により異世界へと連れていかれてしまう!
王道の展開で神様に連れて来られたと思ったら、出会ったのは妖精で…!?
訳も分からない主人公は妖精の言いなりで交換日記を始めることに。
異世界の事を知らない主人公がワタワタしながらも、人間(と様々な種族?)との絆を見つけ出すほのぼの(にしたい)ファンタジー!