表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
1/1

荒川河川敷に住んでるんじゃないんだから…


俺は一般的な国公立高校に通う高校二年生である。高校二年生なんてのは本当に暇で、大学受験なんて三十二光年先にでも待ってるかのような面持ちである。


そんな暇な高校生にはやはりスパイスが必要である


と、神が悪戯でもしたのだろうか

俺の前にこんなチンチクリンな生物が現れるとは…


そいつは、いきなり俺に向かっていきなり

「こんな世界はつまらない、だから俺に恋をさせてくれないか」


だとよ


実はお前、どっかの河川敷に住んでるんじゃないだろうな…





パクリじゃないよ


オリジナルだよ(笑)

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ