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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。

千客万来(センキャクバンライ)

作者:つかばアオ
夜空を真っ赤に染める炎。故郷を賊に襲われ、その時死んだ女。
三年後、白鈴は水槽の中で目覚める。

彼女は意識を取り戻し気付く。そう、人の姿をしていなかった。
記憶は曖昧。体は「水」。たとえ人間の姿を取ろうにも、生きてた頃より幼い。
剣の心得は覚えている。

幽鬼溢れる国で、「鬼の体」となった女は自身の力を活かして戦う。

姉を殺し城主となった男は、「鬼の心」を持ったといわれているようで。
水の幽鬼となり復讐を――、その後の彼女に待つ運命とは。

「異なる」彼らが、巣くう幽鬼から国を取り戻すため――旅をする。

※予定。本2冊ほど。駆け足描写。主人公に恋愛要素なし。
【お知らせ】手直しを計画。今のところ話の筋は変えないつもり。24/12/24
 第9章まで更新。
 第一部を元の文字数9万字から、12万字に変更。

※登場人物
 白鈴
  12歳。「屋水」で死後、幽鬼となった少女。
 ヒグル
  20歳。「別大陸」出身、城下で占いの館を営む魔法使いの女性。
 目黒
  28歳。「ことのは村」出身、呪いを受けた謀反者の男性。
 シュリ
  19歳。「はゆま村」に暮らしている亜人の女性。
 ヒユウ
  35歳。「大湊」に住む老爺の側近、元忍びの男性。
 糸七
  22歳。「のぼり」で風門に仕える武士の男性。
 いなび
  16歳。「間関の里」で忍びとして学んでいた少女。


町の東側には、金色の長髪を持つ魔法使い・ヒグルが営む「占い所アルカナ」がひっそりと佇む。彼女は天気予報を外す占い師として、町の人々に親しまれています。

かつて自然豊かだったこの地は、最近「鬼」と呼ばれる異形の者たちの出没に悩まされている。鬼たちは国の裏で操られているという噂が広まり、住民は日常生活の中で常に襲撃の恐怖に怯えている。彼らは平穏な日々を取り戻すことを切に願っている。

国の象徴である大湊の城は、現在の当主・大湊真道の冷酷な支配の下、栄光を失いつつある。真道は鬼を従え、権力を維持するために手段を選ばず、民を苦しめている。

国の人々は希望を失いつつある中、反逆者たちが秘密裏に結束し始めた。彼らは真道とその手先たちに立ち向かうため、かつての平和な日々を取り戻す覚悟を決め、運命を共にする仲間を募っている。
_1の1 鬼を斬る鬼
_1の2 はゆま村の女
第5章「東姫 屋水姫」
2023/05/07 23:00
_1の3 屋水の巫女
_1の4 大湊の国
第9章「大湊の化身」
2023/11/16 21:00
_2の1 鬼の国
_2の2 近付く影 正体 蘇る記憶
第15章「大鳥の祠」_5
2024/10/10 00:30
_2の3 真実のすがた
あとがき
2024/12/01 22:10
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