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自分の意志とは関係なく出世した話

ご都合主義かなぁ(A;´・ω・)アセアセ

「名前と所属と目的を述べられよ」


王都ローゼンダリス中央にある城門の前で威圧的な番兵に話かけられたが

俺の勲章を見て


「ヒーロ様ですね。失礼しました謁見の間へどうぞ」

と通された。

そこには国王ランベルグ、王弟ローゼンバルス、寵妃リルベッドとまだ赤子の王子ラングリス、今は亡き正王妃の子で王位継承権1位の王女シルヴィエにその妹達、宰相ザルツワイドに左将軍ドゴスギア右将軍ニルスや複数の有力貴族達がいた。


「そなたの武勇あっぱれである!そなたのおかげで我が国の名も大陸中に広がるであろう。上級騎士の称号と白銀の鎧を授ける」

国王から直々にお言葉と鎧を頂いた。


謁見の間から下がろうとした時

突然王女が立ち上がり

「父上!この者をわが麗龍騎士団の指南役兼団長補佐として迎え入れたい!」

と仰せられると


「姫様それはなりませぬ麗龍騎士団は貴族方の令嬢方で構成された騎士団、問題があっては」

宰相のその言葉を国王が止め


「よいよいシルヴィエの言う通りにいたそう。貴族達も娘がヒーロの様な英雄と仲良くなるのは望んでおろう」と仰り


貴族達みなそれに賛同した。


「国王がそう仰られるなら」

と渋々宰相も認めた。


(え?俺には選択肢ないの?)

と思いつつ

「我が愚才を求めて頂けるのならば喜んで。1つお願いを。我が側近のメープルも団員に加えさせて頂けないでしょうか」


団長である王女シルヴィエがそれを認め俺とメープルはその日から麗龍騎士団の一員となった。

ガント砦には手紙が送られ、戻ることなく王城に居を構えることになった。


そのことは国内全土に広がり

麗龍騎士団は王女のお遊び近衛騎士団から

白銀の英雄騎士団と呼ばれるようになり

ヒーロの2つ名もここに生まれた



白銀の槍使いヒーロ

いい2つ名ないかなぁ

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