この地方の飛龍の話
修正することになりそう(A;´・ω・)アセアセ
6歳になったヒーロは一年前から日課となっていた、槍と大刀の修練をしていた。
その日はあいにくの雨で山を駆け回ることも出来ず外を眺めながらヒーロが生まれた後にできた2人の妹と遊んでいた。
すると突然大きな雷が山の上を飛んでいた飛龍に直撃し
そのまま飛龍は墜落したのである。
アルベリア王国は飛龍部隊を少数ながら保有しており、戦で活躍する姿は子供たちの憧れであった。
ヒーロも飛龍部隊が好きだったが少し意味合いが違った。
それは後々わかることである。
ヒーロは大急ぎで雨に濡れることも気にせず、雷の音も無視して墜落現場に向かった。
雷によってボロボロで虫の息なってた飛龍に向かって
「バーストヒール!!」
最高の回復魔法を唱えたのである。
王国内でも数人しか使えないない最上級魔法を彼が使えるのは
ゼクト神の加護によるものである。
みるみる傷が塞がり鱗も美しい漆器のような輝きを取り戻したのである。
元気になった飛龍はヒーロに1つの卵を贈った。
するとその飛龍は美しい女性の姿になって
「我は龍人のメテラーというもの、そなたのおかげで瀕死の状態から回復できた。お礼に我の卵を授ける」
龍人という飛龍の上位種族がいるのは聞いていたが
お目にかかるのは初めてである。
しかもすぐに卵が割れ小さな黒髪の女の子が生まれたのである。
「もう生まれてしまったか。そなた、たまにこの子と遊んでやってくれないか、きっと後々役に立つ」
ヒーロはメテラーに
「俺が貰った卵から生まれたんだ、たまにじゃなくて毎日のように会いに来る!」
メテラーは
「そうか!それはありがたい!まずは名付けだ!この子の名前はなんとする?」
(黒髪だけど目は琥珀のような綺麗な茶色だったな。)
そしてヒーロは
「メープルという名をつけようと思う」
するとメテラーは頷き
「この場所にそなたが来たらメープルを連れてくるゆえに来たら我が名を呼べ」
ヒーロの日課に妹達とメープルと遊ぶことが加わった。
武器の修練、勉強、遊び、すくすくとヒーロは育っていった。
ヒーロ6歳
貧乏騎士四男
加護 最上級魔法の使用
語彙力のなさに落ち込む_| ̄|○
でも頑張る!




