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世界を救った、よしどうしよう  作者:
元の世界へ帰りましょう。
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【キャラクター設定】

キャラクター設定です。

一部、全話読まれていない方にネタバレを含みます。

仙崎(せんざき) (じゅん)


 異世界では、火、水、風、地、光、闇、氷、雷の召喚獣を従える召喚術士だった。


 N高校の2年生。

 父親の転勤を機に、田舎を出て一人暮らしを始めた。

 成績もスポーツも苦手ではないが、得意でもない平凡な高校生。

 

 こげ茶色の髪に、やる気のない眼を持つ。

 身長は異世界から帰ってきて170㎝。標準体型。

 

 


高崎(たかさき) 涼介(りょうすけ)


 異世界では魔道士だった。


 N高校の3年生。

 人気モデルとして活躍し、夏には映画で俳優デビューも決まっている。

 仕事が増えたのを機に、実家を出て一人暮らしを始めた。


 身長184㎝。スタイルと顔はモデルだけあって抜群に良い。

 茶色い髪(染めてます)と、切れ長の目、ブラウンの優しい瞳をもち、爽やかな微笑みを浮かべる。

 細身だが、筋肉もついている。能天気。

 



霧島(きりしま) 壮介(そうすけ)


 異世界では魔道士で、リーダーだった。


 霧屋という情報屋を1人で営む25歳。

 自宅兼仕事場で1人暮らしをしている。


 身長175㎝。黒髪に黒縁メガネで、エリートのような雰囲気を持つ。

 髪はいろいろと弄っていない。

 几帳面で、1人で家も霧屋も徹底的に綺麗にしている。


*霧屋


 明治時代から代々続く情報屋。

 本格的に活動を再開したのはここ30年ほどのことらしい。

 一部では有名な情報屋だが、他の人にとってはそうでもない。


阿南(あなん) 優華(ゆうか)


 異世界では医療魔法を得意とする魔道士だった。


 どうもお嬢様らしく、自分のことよりも人のことを優先する女性。


 身長157㎝。髪型は茶色のボブ。異世界でも綺麗に手入れをしていた。

 綺麗、という言葉が似合う女性で、くっきりとした目元にブラウンの瞳。




三谷(みたに) ゆあ】


 異世界では天使術と呼ばれる特殊な魔法を使う魔道士だった。


 Y高校1年生、デザイン系学科。

 家族、友人などとの人間関係がうまくいかず悩む日々を送っていた。


 大きな黒い瞳と白い肌を持つ。身長はやや低めの150㎝と小柄で、細い。

 艶を放つ黒髪は背中の中央まで伸びており、前髪は目元で切りそろえている。

 声が透き通っていて、可愛らしい。




新川(しんかわ) 雄吾(ゆうご)


 異世界では、肉体強化という特殊な魔法を使う魔道士だった。


 23歳。新平会という業者相手の引越し屋の副会長。


 元の世界に戻って少しは筋肉が落ちたようだが、それでも常人の数倍の筋肉をもつ。

 それに加え、日焼けした肌と、182㎝の長身が怖い、という印象を持たせてしまう。

 しかし、実際は優しい瞳を持つ、良い兄貴、といった感じ。

 敵の前ではその瞳は、狼のように鋭くなる。


*新平会


 業者相手の引越し屋。

 あたりの高校に行っていなかったり、行ったけど馴染めなかったり、

 学校を出て行くあてがなかったような人たちを雇い、少し違う意味で有名な引越し屋。




神田(かんだ) (れい)


 異世界では魔道士だった。


 悪戯と甘いものが好きな大学3年生。医学部。


 栗色のフワフワの髪は特に弄らず、長めの前髪を横に流している程度。

 猫のように丸い目は、その辺の女子が羨ましがるほど大きい。

 身長はやや低めの165㎝で、声は高め、暖色系の服を好む、可愛らしい男性。

 コーラが好き。コーヒーに角砂糖を大量投入し、カップに沈んだ砂糖を食べる猛者。


 T大学医学部に通う超秀才で、暗記力は抜群。


*T大学


 この国でもっとも難しいとされる大学。

 

 



 新たな情報が出次第、追記をしていきます。

 もし、書き漏れ等ありましたらご報告願います。


 一部、年齢、お仕事等さえも不明なキャラがいますが、後々出ますのでご了承ください。

要望を頂いたので作ってみました。

書き漏れ等ありましたら、ご報告いただけると嬉しいです。


まだネタバレ等はありませんが、

これからのことを考え、一応まえがきに書いておきました。

異世界メンバーしか書いていませんので、

こいつ書いた方がいいよ!! というキャラがいましたら、

教えて頂けると嬉しいです。


ではでは!!

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