⭕ 夢と浪漫 2
鬼鳥
「 商品化……とは穏やかではない話かな? 」
マオ
「 あ……エヘヘ(////)
画期的なアイデアだと思ってさ(////)
剣だけじゃなくて、色んな荷物を巻物の中へ入れて持ち運べる様に出来たら、商人相手にバカ売れしそうな気がするんだよな!
荷馬車に商品を積み込んで運ぶと盗賊に目を付けられて襲われ易いし、積み荷も強奪され易くて被害に遭い易いけどさ──、持ち物が巻物1つならそこそこ安全に商売も出来そうな気がするんだ。
荷馬車に商品を積み込む手間が無くなるし、荷馬車を用意する必要も無くなるし、持ち物が巻物1つなら盗賊に目を付けられ難くならないかな?
持ち運ぶの商品を減らせるから、商人だけじゃなくて旅人や旅行者,荷物の多い職人達にも重宝がすると思うんだよな。
何せ必要な必需品とか食料品とかを巻物の中に入れるんだから、持ち歩く荷物が巻物だけになって楽チンになるよね! 」
鬼鳥
「 ふむ…………マオ殿の様に思い付く者は中々居ないかも知れないね──。
実用化は兎も角……実に興味深い発想だよ 」
マオ
「 いやぁ~~~~(////)
便利に頼って楽したいだけだよ(////)
たははぁ~~(////)」
セロフィート
「 実用化させるにしても魔術を使えない者にも利用の出来る様に作る必要が有りますね。
やはり発明者を拉致した後、自白剤で── 」
マオ
「 善良な一般市民に自白剤を使うなよ!
真顔な顔して言う事じゃないだろ~~ 」
セロフィート
「 噂の出所の調査と魔剣◯録を作った発明者の捜索はキノコンに一任するとしましょう。
魔剣◯録と呼ばれる不思議な巻物が実在していると良いですね 」
マオ
「 そうだな!
中身に収録……だっけ?
されてる30振りの剣が気になるよなぁ~~!
えぇと──神◯魔械も入ってるんだっけ? 」
セロフィート
「 神◯魔械と言えば、≪ 大国 ≫を分断させた天◯劍の様な剣も収録されている──という事ですね 」
マオ
「 えっ?
あの天◯劍みたいな物騒極まりない兵器の剣!?
す…すんごい巻物じゃんかぁ!!
セロの手に落ちたら大変な代物だな! 」
セロフィート
「 マオ、どういう意味です? 」
マオ
「 言わないと分からないのかよ 」
鬼鳥
「 どうか仲違いをしないでくれたまえよ? 」
マオ
「 御免ね、鬼鳥さん…。
その…魔剣◯録って言う巻物は夢が有るよね!
きっと中身には浪漫が詰まってるんだよ!
くぅ~~~~、欲しいなぁ!!
{ セロ、後で〈 テフ 〉で構成してみてくれよ。
実現してたら出来るんだろ? }」
セロフィート
「{ はいはい。
試してみまるとしょう }」
マオ
「{ やったぁ♥ }」
剣が入
明らかに魔法
考えた人、マジで凄くないか?
キノコンなら作ってくれそうな気がする!!
巻物なんて忍者みたいだよなぁ~~。
鞄じゃなくて巻物をチョイスするなんて、時代を感じるかもだ。
セロフィート
「 鬼
鬼鳥
「 そうだったね。
それではこ
あぁ……始まってしまったよ。
オレが浪
出来れば、語りが始まる前
オレはキノコンを呼んで、食




