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ここで会ったが百年目

作者:茂里ハヱル
代々魔導士を輩出している名家に生まれながら、魔力に恵まれなかったトリルキルティス。
意味不明の不幸続きで家族を失い、たった一人だけ生き残った彼が、細々と生活を送っていたある日の夕暮れ。

「こんなやばいのは見たことがないぞ……」

隣町まで出かけた帰りに森で見つけたのは鳥人間ならぬ、呪われた怪物だった……!?
醜悪なその顔をカラスを模した被り物で隠し、慇懃無礼に立ち振る舞うソレは、何やら目的があって色んな国や地域を旅しているらしい。
うっかり拾ってしまったのが全ての運の尽き、怪物に翻弄された挙句、領地に数年前から蔓延る怪事に立ち向かうこととなった青年トリルの運命やいかに―――

【オリジナル異世界ファンタジー小説】

※Pixiv重複投稿
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