あとがき
ようやく、何だか本編と番外のバランスがおかしい話、終わりました……
ぎりぎり上げるのに日をまたいでしまったのですが、一応木曜日に書き終わったという感じで!
で、今回の話なのですが。
まず本編。
前の「貴方、不倫も一つならまだ見逃しましたが、さすがにこれでは離婚もやむを得ません。」の反応がなかなか良かったので、婚約破棄→水戸黄門の印籠→裁判の流れにしようと思いました。
ワタシは一話1000字~1200字基本で、時々長くなる、という感じでアルファポリスを意識した時から書いてます。
それで38話が本編。
ともかくこれに関しては、ひたすらテンポ! でした。
出てくる人々の名前と系図、をメモってはいましたが、何が起こったのか、というのは実のところ自分でも結構判ってなくですね。
「おお、こういうことが」と思いつつ書いていた訳です。
血が通い出したのは、まあクイデさんですね。
どーしても毒親の連鎖というのはワタシにとって書き易すぎるものなので、つい。
なのでそこからのセレジュでした。
で、そのセレジュ達の話がミツバチ杯の顛末です。
まあ裁判だけだと恋愛が無いよなあ、というのもあったし、やっぱりこれだけだと薄いよなあ、ということで、「これがあったならこうだろう」的な書き方です。
ただし、この話、もしくは最後の話から始めたら確実に読者はそうそうつかなかったと思います。
ネタ出しの様な正編と、その裏付けの様な番外編、というのがやっぱり書きやすいです。
キャラを先に決めて書くと絶対失敗します。
そもそも人間をさして知らないので、物事が先に出てから、「じゃあ何でこのひと達はこんなことを」ということでキャラが「できていく」訳ですよ。
んでまあ、おかげさまでこの話はキャラについて賛否両論でたおかげで、あ、生きたキャラになったかな、というところでした。
マリウラさんは息抜きでした(笑)。
と同時に、やっぱり一番の生きてる被害者セイン君の救済の意味もありました。
マリウラさんは正編の途中で「あ、このひと気丈じゃん」となって、こういう立場に。
あとの人々は、正妃様が個人的には書いてて楽しかったです。
エルデさんは正編で最初からしっかりしたひとだったんだけど、ユルシュさんはまあここで切り替え。
んで、最後の最後にバルバラです。
正直元々ナビゲーターなひとだったんで、当人を動かすよりは熊の方を動かす方がいいかな、ということで視点はシェイデン(名前ほとんど出てない)です。
いやもうあとは北国と帝国と整合性との戦いでした。
冬でなかったら書くの難しい話でしたね!
そしてまあ、何で熊と小動物の組み合わせか、というと、自分がそういうタイプの別カプが好きだからです。はい。
ライオンのとこにぽくぽくやってくるウサギだかリスだか、というカプがですね。
ということで何とかこのひと達が早くおうちに帰りたいがため、がんばって三年も居て事件を何とかしましたよというおはなしでした。
あとはまあ、ちゃんとこの熊と小動物ができるかどうかが不安ですが、そこは書かずにおきますm(__)m
それでは読んでいただきありがとうございました。




