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第 9 話

「よぉ、直也!」


直也にそう呼びかけると、すぐにこちらを振り向いた。


「よぉ!じゃないよ!僕、倉庫の場所わかんなくてずっとうろうろしてたんだよ!それで、やっと見つかったと思ったら超巨大だったんだよ!」


「だから手伝いにきたんだろ」


「一緒に探してくれたってよかったじゃないか」


「俺、仕事あったし。それか、店まで来ておばさんに聞いたら一発でわかったんじゃねぇの?」


直也は、ハッ!とした顔になった後、ガーン!という顔になった。

表情がコロコロ変わるので、見ていると面白い。


「そっか、おばさんに聞けばよかったんだ…」


ちなみに、これは俺も今気が付いた。と言うと、また直也が怒りそうなので胸におさめておく。


「さ、じゃあさっさとやって早く終わらせようぜ」


そういうと、直也も「そだねぇ」と言って手を動かし始めた。

俺は、近くにあるものから整理していくことにした。



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