表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
どこかのだれかがしゃべっているようです ~どこだれ~  作者: 子心
どこかの兄妹がしゃべっているようです
93/175

332話~333話

「おにいー!」


「…だからノックをしろ、勢いよく開けるな」


「…せっかくのゴールデンウィークなのにゲーム三昧って…残念だね」


「ほっとけ」


「ふーん…」


「それで何?」


「お母さんがよんる…呼んでるよーどっかいくってー」


「…嫌だ行きたくない」


「このインドアクソおにい!日帰りだからいいじゃん!朝っぱらからゲームしてるよりはいいじゃん!」


「俺行かないって言っといて」


「…」


「…なにその目は」


「おにい対抗兵器この私、妹の最終手段!」


「おー」


「ゲームばっかりしてると痛い目にあうぞ!えいっ!」


「…えっ」


「ふふふー」


「お前…やりやがったな…」


「こうでもしないと動かないでしょおにいは!」


「マイゲームオブデンゲンコンセントオブゲームが…」


「ぶつぶつ言わない!というかおにいが何しゃべってるのかわからない!」


「せめてセーブしたかった…」


「ほらいくよー!下降りる!」


「…この鬼畜妹めが……」



「ただいまー」


「あー旅行疲れたぁー俺もう寝る」


「…」


「おやすみー」


「…ねぇ」


「何」


「旅行シーンがまさかの省略ってどういうこと?」


「…やめろそういうこというな」


「行く前は私たちすごく揉めたのにさー」


「だからやめろおい」


「ひどいよねーまったく、それでさー」


「いやもうだめはい強制終了!」


「ぶーおにいのおけちー」


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ