↓ ↑ページトップへ
表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
どこかのだれかがしゃべっているようです ~どこだれ~  作者: 子心
どこかのカップルがしゃべっているようです
PR
71/175

266話~269話

「これやろ」


「ん」


「黒ヒーゲ危機一髪」


「おっさん入ったタルをナイフでぐさぐさするやつか」


「そう」


「やろうか」


「うん」


―


「俺からね」


「はーい」


「ブスリ!」


「わっ」


「…」


「…」


「…」


「…おっさん飛び出したね」


「おう」


「一発だったね」


「おう」


「…呆気なかったね」


「…はい」


―


「面白くなかったのでもう1回」


「私からね」


「うん」


「ブスリ」


「…」


「…セーフ」


「俺か…」


「どんどん刺していこう」


「…」


「…」


「…」


「…」


「…」


「…」


「…ねぇ」


「…ん」


「もはや作業だよねこれ」


「いうな」


―


「残り2つ!」


「俺か…緊張感出てきたな…!」


「うん!」


「うーむ…こっちだ!」


「おおっ!」


「…」


「…セーフ」


「ということはこの穴で飛ぶのか」


「うん」


「せっかくだから刺しちゃえ」


「えいっ」


「…」


「…」


「…」


「…」


「飛ばないね」


「おう」


「全部ナイフ刺したのにね」


「うん…ぬおっ!」


「きゃっ」


「…」


「…」


「…時間差で飛んでいったね」


「不意打ちだった」


「やられたね」


「うん」


―

たまにうまく飛ばない不良品あるよねこれ


だがそれがいい

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。