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どこかのだれかがしゃべっているようです ~どこだれ~  作者: 子心
どこかのカップルがしゃべっているようです
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53/175

201話~203話

「みてみてー」


「ん」


「麦わら帽子ー」


「どこから出してきたんだ」


「実家から送られてきた」


「ほぅ」


「…ごほん」


「ん」


「海賊王に、私はなる!」


「ドン!」


「今日もノってありがとう」


「どういたしまして」


―


「カルビスの原液のやつもらった」


「誰に?」


「俺の友達」


「友達いたんだ」


「うるさい」


「じゃあ飲もうか」


「うん…ソーダで割るか」


「何それ初耳」


「カルビスソーダになるのさ」


「へぇー」


「ちょっと甘ったるいけど」


「ほぉー」


「飲んでみる?」


「はぁ?」


「ひぃー」


「ふぅ」


「…」


「…」


「俺たち何がしたかったんだろうね」


「そうだね」


―


「カルビスを他の飲み物で割ってみた」


「面白そう」


「お茶で割った」


「馬鹿なの?」


「飲んだら不味かった」


「馬鹿だった」


「もう2度とやらないと誓った」


「そうか」


「うん」

「でも他の飲み物もやってみたいから」


「ほぅ」


「今度は」


「うん」


「青汁でやった」


「馬鹿なの?さっきの学習してないよね?」


「意外と飲めた」


「…ほんと?」


「やってみ」


「おう…」


「どう?」


「なにこれ不味い」

「けど飲めないことはない」


「でしょ」


「不思議」


「また1つ私たちは新たな発見をした」


「ああ大発見だな」


―

勇気があるチャレンジャーの人はやってみてね。

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