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どこかのだれかがしゃべっているようです ~どこだれ~  作者: 子心
またどこかの兄妹がしゃべっているようです
173/175

645話~648話

「…」


「やっほーい!お菓子くれー!」


「…だからドアを…もう言っても無駄か」


「おー?私のことわかってきたじゃんおにいー!」


「…しかし菓子はない」


「全然わかってないじゃんおにい!ケチ!ボッチ!」


「…ボッチは今関係ないだろ…」


「あーでも、携帯に私の知らない人のアドレス入ってたからボッチじゃないのかー」

「うーんまだショック!お菓子くれ!」


「まったくショックうけてないだろそれ…」



「あ、スルメならあったぞ」


「えースルメかぁー…おいしくなさそう」


「…じゃあいいお前食うなよ」


「そういわれると食べたくなる…!一口!」


「…ほれ」


「…これかたい」


「そりゃそうだ」



「…あーそういえば、母さんからの伝言」


「んー?なにー?」


「父さん…親父が帰ってくるって」


「…いつ」


「多分、明日か明後日」


「……あっそ。じゃ私部屋戻るね」


「ドア閉めてけよ」


「…うん」


「…」



「おにいこれ片づけといて」


「あー?うわっ…お前自分のものくらい自分で片づけろよ」


「…」


「無視かよ…あいつの父親嫌いもなんとかならんもんかねぇ…」

「…」

「片づけてくるか」


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