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どこかのだれかがしゃべっているようです ~どこだれ~  作者: 子心
またどこかの兄妹がしゃべっているようです
164/175

610話~612話

「…」


「ニャー」


「…」


「ミャァー」


「…」


「…お前さ」


「んー?」


「ニャアーン」


「なに猫と見つめあってんの」


「んー…おにいちょっとこっちきて!」


「は?」


「いいからいいから!」


「ニャッ」


「きゃっ…くすぐったいっ……もー!ポンタはこれ以上近づかなくていいってばー!くすぐったいんだからー」


「ニャー」


「…今のは…猫と人のほっぺチューか」


「いいからおにい早くこっち!」


「ニャーン」


「はー…めんどくさ……よっこいせ」



「で、何」


「ほら見て!」


「ミャ」


「…見るってどこを」


「ほらほらわっかんないの?これだよこれ!」


「ニャン」


「…これってどれだよ」


「これ!私の指先ゆびさき!視線の先!」


「…だからどれだよ。あと視線の先って俺のほう向いてるじゃん」


「もーおにいそんなことどうでもいいの!ほらこのポンタのひげ!」


「ニャー」


「…このひげがどうしたの」


「左右で見て!間違いさがし!」


「…いまいち意味がわからんのだが…」


「長さが違う!」


「はー?」


「ニャー」


「ひげの長さが左右で違うの!ほら下のひげ!」


「…」


「…」


「…」


「…」


「ニャーン」


「…それだけ?」


「それだけとはなんだおにい!結構すごいこてっ……すごいことじゃん!」


「…すっげーどうでもいい……」



「…無駄な体力使った…」


「もうポンタはどっか行っていーよー引きとめちゃってごめんねー」


「ニャー」


「…すごいな」


「んー?何がー?」


「いや猫って人間の言葉わかってて、なおかつ返事もするんだな」


「そうみたいだねー……この前もこの話したような…」


「…そうだっけ」


「猫もなかなか賢いよねー…侮れないね」


「猫のくせになまいきだ…」


「おにいより賢かったりして!あり得るかもー!」


「…こいつもなまいきだったわ…はぁ」

最後の612話、もしかしたらネタがかぶってるかも…しれない。うん。まぁどうでもいいか。

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