表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
どこかのだれかがしゃべっているようです ~どこだれ~  作者: 子心
またどこかの兄妹がしゃべっているようです
163/175

606話~609話

「あっつーいー…」


「最近涼しいほうだろ…後しゃべるとテレビ聞こえないからやめろ」


「あっつーいいいー!あっついー!」


「…テレビ音量あげよ」


「…ちぇー無視かー面白くなーい」


「俺はテレビ見てんの…」


「ふーん…じゃあえいっ」


「…なぜ俺の上に乗った」


「なんとなくー!」



「それでーあっついんですけどーお兄ちゃん」


「…」


「どうすればーいいんですかーお兄ちゃん」


「…とりあえず俺の上から下りろ、ひっついてるから暑いんだよ」


「だってぇー優越感あるしー下りたくないーでも暑いー」


「…」


「ニャーン」


「あ、ポンタきたポンター」


「ニャン」


「おー…さすがポンタ」


「ポンタまで俺の上に乗るのかよ…さすがにこんだけくっついてると俺も暑くなってきた…」


「ニャッ」


「…俺への嫌がらせかこいつ」


「あっつーい…」



「あ、思い出した」


「んー?なにー?」


「ニャ」


「…冷凍庫にアイスあるってお母さんが言ってたわ」


「えー!おにいそういうことは早く言ってよー!」


「すまん忘れてた」


「早速とってこよーっと!よいしょっ」


「…俺の分もとってきて」


「はいよー私がとってきてやるよー!お兄ちゃんのために!私超いい子!」


「…うぜぇ」


「ニャーニャー」


「ん?……あーごめんねーポンタ君にアイスはお預けですよー」


「ニャー…」


「…猫ってアイスだめなのか?」


「うん、そうらしいよーついアイスあげそうになっちゃうけど…」


「ニャーンニャーン」


「……くぅ」


「ニャーンニャーン?」


「……ぬぅ!甘えたってアイスあげませんよポンタ君!」


「ニャーン…」


「……あざとい猫だな」



「んー…おにいアイス何味がいいー?」


「…なんでもいい」


「わかったー……はいアイス」


「あー…バニラかよ、チョコがよかった」


「むーなんでもいいって言ったくせに!」


「…アイスかえてこよ」


「私とってきた意味ないじゃーん…もー!」

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ