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どこかのだれかがしゃべっているようです ~どこだれ~  作者: 子心
どこかのおっさんが子守りをしているようです
142/175

523話~525話

「おじちゃーん…」


「おう、昨日はよく眠れたか?」


「うん…」


「そりゃよかった」


「…あのねおじちゃん、昨日はごめんね?」


「なぜ謝る?」


「ごめんね私悪い子だった……うっ」


「!?」


「うっ……ひくっ…」


「じょ、嬢ちゃん?」


「私泣いてないもん…ぐすっ…うぇっ…」


「…ど、どうすれば…」


「うっ……うっ…」


「とりあえずタオルを……これ使いな」


「……うん……ぐすっ…」


「俺が泣かせたみたいだな……それにしてもなぜ泣き始めたんだ……さっぱりわからん」



「…ぐすっ」


「落ち着いたか?このコップの水でも飲め」


「ぅん……」


「よし飲んだな…ゆっくりでもいいから俺に説明をしてくれ」


「…おじちゃん帰り道真っ暗だったよね…おじちゃん1人で帰って怖かったよね…私重かったよねダメな子だよね」


「…そういうことか、優しいな嬢ちゃんは」


「…」


「お嬢ちゃん」


「…」


「昨日寝てしまったことでお嬢ちゃんが謝る必要はまったくない。何も悪くないんだからな」


「…」


「それに俺は、お嬢ちゃんが責任を感じて泣いているのよりもずっと笑ってくれるほうがいいな」


「?」


「親父さんも笑顔でいてくれたほうが喜ぶだろう」


「…ママも?」


「あぁそうだ」


「…わかった…」


「いい子だ。今日はもう帰りな」


「うん…」



「おじちゃーん!」


「元気そうだな」


「うん!」


「飴食べるか?」


「苦い飴さんならいらなーい」


「はっはっは、覚えられてたか」


「普通の飴なら食べる!」


「あぁあるぞ…ドロップだからな」


「ありがとー……変な味しゅるー」


「袋の飴とは少し違うからな、俺は葉巻の次にこれが好きだ」


「でもおいひー」


「そうか」


これ書いててすごい恥ずかしかったです。なんでだろうか?

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