484話~488話
「…」
「もー…おにいまたテレビとゲーム!どっちかにしてよねー」
「…見ながらゲームやってる」
「私もテレビ見ようかなー…よいしょっ」
「ぐえっ」
「どやー」
「……俺の上に乗んなよ」
「そんなところに寝転がってるおにいが悪いんですぅー!うえぇーい!」
「…むかつくわぁ」
―
「ニャー」
「あーポンタだー…ポンタさんが入室しました」
「……」
「ミャー」
「ポンタさんがこちらに近づいてきました」
「…今のあたるか…判定が厳しいな……」
「ニャ」
「ポンタさんが仲間になりたそうにこちらを見ている…仲間にしますか?」
「……」
「ニャンッ」
「ぐふっ」
「おめでとう!ポンタさんがおにいの上に乗って仲間になった!」
「ニャー」
「…こいつらうるせぇ…」
「あと重いからどっちか降りろ」
「えぇー…嫌だなー」
「ニャー」
「いいから降りろ」
「んー……じゃあ私がポンタを抱っこするーこれで解決!」
「ニャ」
「…何も変わってねぇ……重い」
―
「愛し合う~ふたぁーりぃ~♪」
「ミャ」
「…」
「しぃーあわせのーそらー♪」
「ニャン」
「…」
「とーなーりどうしあーなーたーとっ!あーたしさく〇んぼー♪」
「ニャァーン」
「…こいつらうるせぇ……」
「ヘイ!」
「俺のケツを叩くなおい」
「ニャン」
―
「…]
「やぁこんにちは」
「こんにちは」
「美しい天使…あなたの隣に座っていいですか?」
「…かまわないわ。そのかわりあまり近づかないで」
「はい!眺めてるだけですから…」
「…いつもと様子が違うようだけれどもまぁいいわ」
「…」
―
「はぁ…はぁ…」
「…」
「はぁ…はぁ…はぁ…」
「…」
「はぁ…はぁ…」
「息が荒くてうるさいわよ。黙っていられないの?」
「失敬……はぁ…はぁ…」
「…帰るわ」
「…はぁ……ふぅ」
「…」
「…くぉぉ耐えたぞ!ナイスファイッ俺ッ!」
―




