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どこかのだれかがしゃべっているようです ~どこだれ~  作者: 子心
どこかの男女がしゃべっているようです
129/175

467話~469話

「…」


「今日は美しい君のために一輪の花を用意しました…受け取ってください」


「突然現れるのやめてくれるかしら」


「3日ぶりですね…すいません引っ越しの手続きをしていたもので」


「えっ」


「あなたのため、この町に引っ越してきました…今から僕の新しい家に遊びに来ますか?」


「…本格的にストーカーね」


「初めての恋なんです許してください女神様…あぁ美しい…」


「とりあえずそのチャラついた見た目に合わないしゃべりかたはやめてちょうだい」


「職業柄、女性と話すときどうしてもこうなってしまうので」


「…職業柄?」


「元No1ホストです…だが僕はあなたを逆指名したい…あぁ…」


「…」



「でも僕のつけているピアスやアクセサリーは気に入られてないようですね。外しておきます」


「!」


「すべて顔に出ていますよ、僕にはわかります。これが元No1ホストというやつです…どうです?惚れました?」


「…ますます嫌いになったわ」


「すいませんお気に召さないことをしてしまって…僕の言葉を疑ってたので心を読ませていただきました」


「…」


「待ってぇぇ帰らないでぇ!すいませんでしたぁぁぁ!!」

「…帰ってしまった」

「ちょっと失敗したな…クソッ」



「おにい知ってるー?」


「ニャーン」


「…あ」


「最近ねー!公園で綺麗で背が高い女性の人がベンチに座ってたの!」


「…」


「あれくらい私も高かったらなー…あ、それでねー!」


「…ゆっくりくつろぎながらゲームしたい……はぁ」


「ニャー」


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