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どこかのだれかがしゃべっているようです ~どこだれ~  作者: 子心
どこかのカップルがしゃべっているようです
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38話~43話

「ピクニックなう」


「弁当食べよ」


「そうだね」


「私お弁当作ってきたの」


「それは楽しみ」


「はいコンビニ弁当」


「それは作ってきたとは言わない」



「というのは冗談で」


「ほぅ」


「弁当あります」


「それは楽しみ」


「はいうまい棒」


「犬のえさよりひどい」



「というのも冗談で」


「だよね」


「弁当あります」


「それは楽しみ」


「はい100円」


「さっきよりマシになったけどひどい」



「これまた冗談で」


「だよね」


「弁当あります」


「嫌な予感」


「はいお塩」


「来るとこまできたぞこれ」



「これも冗談で」


「もう慣れてきた」


「弁当あります」


「なんでもこい」


「タランチュラのからあげ」


「!?」



「100円以外全部食べた」


「がんばったね」


「お腹いっぱい」


「実は手作り弁当ある」


「冗談よしてくれ」


「はい」


「本当だった」


「君はお腹いっぱいだそうだから私が食べる」


「…」

「ひとくち頂戴」


「はい」


「ありがとう」


「おいしいね」


「おいしいよ」


「ありがとう」


「実はデザートも作ってき」


「もういいよ!」

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