表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
どこかのだれかがしゃべっているようです ~どこだれ~  作者: 子心
どこかの兄妹がしゃべっているようです
113/175

410話~411話

「あー…俺の部屋ドア開けっ放しだったか」


「…」


「…ゲームするか」


「ニャンッ」


「えっ」


「ニャー」


「…どこにいる?」


「ニャー」


「…」


「ニャー」


「…布団の中から声が…それっ」


「ニャーン」


「いた…がすごい速さで逃げてった」


「…」


「…しかし、ポンタはかくれんぼのつもりなんだろうが…」

「鳴いてちゃ隠れてる意味ないな」



「おにいーそっちにポンタいるー?」


「…さっきまでいた」


「えー!早く言ってよ!この役立たずが!」


「…うぜぇ」


「でも見つてけ……見つけてもすぐに逃げられちゃうからなー…今日はやめとこー眠いしー…」


「…」


「じゃあねーおにいおやすみー」


「…おー」


「…」


「…」


「ニャン」


「…」


「ニャァーン」


「…まさかまた俺の部屋に…」


「ニャー」


「机の下から声がする…ここかっ!」


「ニャン」


「いた…ドア閉めてたのにいつの間に入ってき…」


「…」


「…もしかしてあいつがドア開けた一瞬で入ってきて隠れた…」


「ニャーン」


「…猫って忍者みたいだ」


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ