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どこかのだれかがしゃべっているようです ~どこだれ~  作者: 子心
どこかのカップルがしゃべっているようです
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35話~37話

「アルプス一万尺やろう」


「いいよ」


「せーの」


「「あーるーぷーす」」


「ちょっとまって」


「何?」


「手合わせるとき思いっきり叩かないで」


「うん」


「じゃあもう1回、せーの」


「「あーるーぷーす」」


「ちょっとまって」


「何」


「俺の話聞いてた?」


「うん」


「手が痛いから思いっきりやらないで」


「うん」


「じゃあもう1回、せーの」


「「あーるーぷ」」


「ちょっとまって」


「何?」


「俺の話聞いてた?」


「うん」


「手が痛いからね?手真っ赤だからね俺」


「うん」


「優しくやってね」


「うん」


「じゃあもう1回、せーの」


「「あーる」」


「ちょっとまって」


「何?」


「俺の話聞いてた?」


「ううん」


「手がいた…えっ?聞いてなかった?」


「うん」


「君なんなの」


「最後にもう1回やろ」


「ひどい」



「今日はカレーです」


「わーい」


「スプーンとって」


「はい」


「ありがとう」


「いただきます」


「いただきます」


「うまい」


「…俺のスプーンがフォークなんだけど」


「うまい」



「結局フォークで食べた」


「誰だスプーンの代わりにフォーク渡したやつ」


「お前だよ」


「バレたか」


「バレるわ」



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