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どこかのだれかがしゃべっているようです ~どこだれ~  作者: 子心
どこかの兄妹がしゃべっているようです
109/175

395話~397話

続きです。

「…おにいー、この子猫ちゃんの餌はー?」


「あー…お母さんが今買ってるはず」


「にゃるほどーにゃー」


「ニャー」


「…」


「はぁーん…かわいいよねー…子猫ちゃぁーん」


「…そうか?」


「…おにいはわかってないなぁーどう見てもかわいいでしょ!」


「はぁ」


「茶色と白の毛並に、この愛くるしさ!」


「…」


「しかもねーおにい、この子猫ちゃんねー…ほら!」


「ニャー」


「私が手を合わせようと右手を出すと合わせてくれるんだっよ!だよ!」


「…ふーん」


「ハイタッチだにゃー」


「ニャー」


「…よくわからん」


「にゃー」


「ニャァー」



「そうだ!名前つけないとね!」


「…お母さん帰ってきてからのほうがいいんじゃないか」


「うーんそれもそうだねー…でも候補くらいは考えよう!」


「…知らん」


「いつの間にかおにいが携帯ゲームをやっている!」


「…」


「これは乗るしかないね!」


「…何か言った?」


「ほら子猫ちゃんもだっこしてー…いっしょにー!」


「ニャー」


「ぐえっ」


「ふっふー!」


「ミャーン」


「…」



「名前どうしよっかなぁー…んー…」


「…」


「んー…んー…」


「…」


「…田中?」


「どうしてそうなった」


「あれっ、おにい聞いてたの?」


「…いやつい突っ込んだだけ」


「ふーん…名前ー…どうしよっかねー」


「ニャー」


そしてまだ続きます。

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