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どこかのだれかがしゃべっているようです ~どこだれ~  作者: 子心
どこかの兄妹がしゃべっているようです
108/175

391話~394話

「ただいまぁーあちぃー…」


「…」


「!?」


「ニャーン」


「……ね…こ……だ…と…?」



「…学校から帰ってきた後のゲームは幸せを感じる」


「おにいおにいおにい!!!」


「…ノックしろドアを勢いよく開けるな、うるさい」


「猫がいる!!」


「どこに」


「玄関に!!」


「…野良?」


「知らん!!」


「知らんのかい」


「とりあえず来て!!ほんとーにいるかりゃ!!」


「…あとで」


「今!!!」


「…引っ張るなうっとおしい…わかった行く」



「ね?いるでしょ?」


「…本当だった」


「大きさ的に子猫なのかなぁ…オスかな?メスかな?」


「それよりこの猫、どこから入った?」


「あー確かに……お母さんに電話してみる?」


「…もう今してる」


「…意外とにゃーにゃー言わないなー」



「…かわいい」


「ニャー」


「…にゃー?」


「ニャー」


「にゃーにゃー」


「フミャッ」


「にゃー」


「…おい」


「なぁーにぃー?」


「ニャー」


「にゃー?」


「ニャー」


「…お母さんに聞いたら、お母さんの友達が拾った猫を引き取ったらしい」


「にゃー」


「ニャァー」


「…」

「…それでその猫はうちで飼うって」


「にゃーにゃー」


「ニャー」


「…聞いてる?」


「聞いてるよーにゃー」


「ニャッ」


「……」


「にゃー!」


「ニャー!」


次に続きます。

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