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世界の 法則が 乱れる!  作者: JR
第03話 駅前りゅうがくる
35/169

そうd「申し訳ないが、君の名は?」しよう


ヴラドとのデート中に邪魔が入った。


補導員は、一方的にこちらを非行少年として扱いたいらしい。

はぁ。

疲れる。


いや、それよりも、この額に書かれた“浮気者”のほうが問題だ。

せめて“肉”とかだったら、まだ良かっt、いや、良くない。



試着室から、顔を出すと、補導員の人に話す。

「あー。顔の文字については、彼女の悪戯です。

 僕も、今の今まで気がつきませんでした」

「そんな嘘を言ったところで、すぐに判るでしょう?

 貴方の名前は?

 ご両親はこの事を知っているの?」

「あー。えーと、ですね。

 僕の両親は既に他界しています。

 名前についてですが、人に名乗らせる前に、自分から名乗るのが礼儀だと思いますが……」

「私が、礼儀知らずですって!?

 それに、親が死んだなどという見え透いた嘘はお止めなさい!!」

駄目だ。らちがあかない……。

こんな人が、未だにいるんだ。

前世紀の産物だと思っていたよ……。

はぁ

「ええと、先ほど言った通り、現在、僕達は、デート中なんです。

 僕にとって初のデートですので、できれば、良い想い出にしたいので、他所を当たってもらえないでしょうか?

 僕は、高校s」

「それこそ問題でしょう?

 学校を休んでデートなんて。

 親を死んだなんて言う人が、私に礼儀云々を問うこと自体がナンセンスです。

 親の顔が見たいわね」

何だか、段々喧嘩腰になってきてないか?この人……。




少し、周りを見る。

6人に増えた補導員だが、残りの5人は手を出さずに様子を見ている。

どうも、彼女がリーダー的な立場か、それか問題児ならぬ、問題人物であり、手を出すのが躊躇われているかのどちらかっぽい。


うーん。

この人の正義感とやらを満足させるのが、この場を丸く収める方法なんだろうけど……。

それはそれで、不味い。

この1週間、僕は問題行動ばかり起こしている。

よくも、まぁ、生徒指導室送りにされていないものだ。

多分に新田や、武居、偽・委員長の助けによる物だろうと思うが、流石に今日は誰の助けも借りられない。

さて、どうやって切り抜けよう。




シャッ

「お主様!」

「うあっ」

「どうじゃ!」

ワンピースを着たヴラドが、カーテンを前回にして、くるんとその場で一回り。


「おお」

いや、今のは僕の台詞じゃないです。

僕の後ろ、補導員の誰か1人だと思います。


でも、思った通りヴラドに、このワンピースは似合う。

先ほどのノースリーブ+キュロットは活発さをアピールしていたが、今度は清楚さを売りにした雰囲気で纏まっている。


「……良い」

今の台詞も、僕じゃないです。

僕の後ろ、補導員の誰か1人だと思います。


ムカ。

僕より先に……台詞、取られた。


「と、とても似合ってるよ。ヴラド」

ヴラドは判っておる、とでも言いたげに僕を見る。


ううう。

とりあえず、巻きスカート+ブラウス&赤ネクタイ、ノースリーブ+キュロット、ワンピース、持ってきた物全て買う事にした。

店員さんに言って、今、着ているワンピースをそのまま着ていく事にする為に、会計をすませる。

靴と靴下、下着は早速、ココで着替えてもらい、今度は、足りない物、ベスト、黒のストッキング、あればポンチョを買う事にする。



「さ、行こう」

「さっきから、お待ちなさいと!」

肩を捕まれる。

妙にしつこいなぁ……。

はぁ。

「判りました。移動しながら、お話を聞きます。

 まだ彼女の、身の回りの品を揃えなくてはならないので」

「そう、いいわ。

 やっと言う事聞く気になったみたいね。

 じゃあ、名前を言いなさい」

はぁ。本当にこちらの話を聞いてくれない人だなぁ。

「えーと、先ほども言いましたけども、貴女は、どこのどのような方でしょうか?

 できれば、名乗って頂けると有難いのですが……」

「――――!!」

話が、堂々巡りしているのに気がついて欲しい……。





「少し、交代しよう」

埒が明かないと見たのか、今まで、後ろで控えていた初老の男性が、五月蝿いのを下がらせる。

五月蝿い女性は、口から唾を出しつつ、僕を激しく貶していた。

目が既にあらぬ所を見ている。




「すまなかったね。彼女、熱があってね?」


こいつだ。

僕の台詞を奪っていたのは。

むむむ。

「あの娘、かわいいね」

ロリコンだー!!

「君の愛人といっていたが、何処の出身の人だい?

 見たところ、ロシア人か、北欧の人のようだけど……。

 ただ、どうも会話がアラビア語で行われているようだったからね。

 不思議に思っていたんだ」


「あ、えーと?」

実は結構マトモ?

いや、観察されていたのかな?

「君も、その歳でアラビア語のヒアリングまで、こなせているみたいだね。

 なかなか居ないよ。外国が長いのかい?」

ああ、そうか。

魔法【トランスファコミュニケーション】は、僕の脳内翻訳だから、外から聞いているだけだと、ヴラドはアラビア語、僕は日本語で会話して、共に通じている状態なんだ。

「え、えーと。僕は、幼い頃から、外国で生活を……」

記憶に無いけど、どうも外国生活経験があるらしい。僕は。

その頃については、今となっては、祖父ぐらいしか知らないのだが。

「ああ、そうなのか。

 もしかして、日本国籍ではないのかい?」

「あ、いえ、日本人です」

ん、この話の流れは不味くないか?

ヴラドのビザ見せろ、とか……。

この場合、僕の家族が身元保証人となっていると勘違いされそうだなぁ。






話しながら、ぞろぞろと移動する。

流石に、他のお客さんがギョッとして、道を明ける。


取りあえず、後ろは気にしない。

黒のストッキングは、すぐに見つかったので、4本入手。

又、タイツとアームカバーも購入する。

我ながら、思い切った散財だ。




あとは、ポンチョとベストだ。

あ、そういえば、パジャマの類……。


いや、あと1週間はワイシャツでいて欲しい!!

でも、キャミソールとかベビードールも欲しい!

あああ、スク水!スク水も!

「お主様?煩悩全開じゃのう。ふふ」


いや、だって、ヴラドが腕を組むから、肌の感触が、体温が、匂いが、

あああ、色々と考えたいのに、のーみそピンクにっ。

クールダウンが必要だ。

早急に!

ん?


「ヴラド、あそこのベスト……」

近づいていく。

春物の上着が欲しいのだが……。

カーキ色のミリタリージャケット、薄手の白いジャケットにパーカーもいいか。

あ、ポンチョ発見。

へー。売ってないと思っていたけど、売ってるもんだなぁ。

紺色と、クリーム色のポンチョ……どっちがいいかなぁ。





「彼女、ヴラドさんっていうんだねぇ」

初老のロリコンが話しかけてくる。

「はい」

「彼女、学校はどうしているんだい?」

「休学中ですね」

「へぇ。君も?」

「いえ、普通に通っていますよ?」

「今日、学校は休みじゃないけど?」

「はい。でも、僕は休みました。

 もちろん、学校には欠席すると伝えてありますよ?」

「どうして?」

「彼女の服とか生活道具一式を揃える為です」

さっきの女性に比べると話しやすいぞ。

ただ、下手に話をしてると、揚げ足を取られそうな、そんな、嫌な気配だ。


「ああ、じゃ、彼女は日本人じゃないんだ?」



さて、来たな。

ここで、そうですって言うと、ビザ見せろってパターンかぁ……。

ないと、不法入国者って落ちがつきそうだなぁ。

いやらしい。

……。

話を反らすしか、手はないなぁ。

ヴラドを日本人です、と偽って答えるのは、後々に響いてきそうだ。

まだ、嘘はつかない方が良い……。

会話の主導権は、あっちが握っているから、やりづらいなぁ。



「貴方達は、人のプライベートをズケズケと聞いてきますが、

 僕は、未だに貴方達が、どのような存在かも聞いていません。

 できれば、そろそろ、お聞かせ願いたいのですが?」

「ああ、そうだった。すまないね?

 僕達は、補導員というボランティア活動をしている最中でね。

 警察官ではないけど、一応、警察の指揮下に入っている組織だよ」

警察の部分だけ、強く言った。


「そうですか。

 申し訳ないですけど、名刺とかありますか?」

「ごめんね?ないんだよ。

 でも、この腕章を見れば判るでしょ?」

「じゃあ、警察手帳のような物もありませんか?」

「うーん。ボランティアだからねー」

奥のほうで、さっきの五月蝿い女性が、何て生意気な、親の顔がみたい!とか、言ってるのが聞こえてくる。


「先ほども言った通り、僕は外国生活が長いので、あまり日本の常識を知りません。

 ただ、自分の身分を証明せずに、公的権力を名乗る者を信用する事は、難しいと思いますよ?

 何処の国でも」

「いやー。そーだねぇ」



―――そんな事で、どーするんですか!!常識を知らないなんて、不良よ!不良!

五月蝿いの再度登場。

奥の方で発狂している。




「のう、お主様?」

「?」

「お主様が、相手した方が、ややこしくならないだろうから、黙っておったがの」

「うん」

「あの五月蝿いの、殺してもよかろ?」

「それは駄目」

「じゃが、お主様はすでに奴より、2回ほど攻撃を受けているであろ?」

「肩を捕まれた程度だよ。

 それを攻撃とみなして攻撃し返すと、過剰防衛として罰せられるんだよ。

 この国では」

「なんじゃ。それは?」



「この国ではね、例え殺されるのが判っていても被害者が、加害者を攻撃しちゃ駄目なんだ。

 被害者は、血が流れない限り、本当の被害者になれないんだ。」

「加害者にとって有利な様にできておるのかや?」

「それが難しくてね。そうでもない場合もある」

「?」


「ココに来る時に乗った電車ってあったでしょ」

「電動の列車じゃな。あれは良いな。

 大量輸送に欠かせない装置じゃ」

「そういえば、ラプラドルで列車砲を使っていたもんね」

「うむ」

「あの電車の中で、ヴラドが僕の手をとって

 “この人痴漢です。私、被害者です”

 って言うと、僕は捕まるんだ」

「妾は痴漢してもらいたいぞ?」

「あー。ちゃかさないで」

「判った。まぁ、本当に痴漢したなら、致し方ないが、取調べとかは無いのかや?」

「あるよ。けど、ヴラドの言い分がほぼ全て通る。

 それを、利用して、お金を稼ぐ事もできる。

 恐喝するんだ“痴漢”って言うぞって」

「それは……」

「うん。被害者と加害者が、逆転できるんだ」

「……」

「さっきの場合、僕が退いて下さいって言って、彼女の肩を押したとするよ?」

「うむ」

「そうすると、彼女は金切り声を上げて、痴漢よ!私は被害者よ!と言うんだ」



「おーい。それは、幾らなんでも穿って見すぎだよ」

初老のロリコンが弁明する。

構わず続ける。

「それを、誘ったのが、さっきの2回なんだ」

「むむ、恐ろしく、巧みな作戦じゃ。

 じゃが、先程の2回をワシらが、攻撃じゃ、痴漢じゃと言えば……」

「笑われるよ。僕が男性だからね」

「ならば、妾が!」

「うーん。相手は、公的権力が背後についた民間団体だから難しいよ?

 裁判沙汰になっても間違いなく敗北する」

「くうぅ。泣き寝入るしかないのか!」

「そーなるね。あの女性が、刃物を持って僕を刺さない限り、被害者にはなれないんだ」



「君もかなり屈折してるねぇ」



―――非行よ!何故、指導しなの!?非行なのよ!!


「五月蝿いのが、あー言ってますが……」

「まぁまぁ、少し僕と話をしようよ。

 指導とか関係なく。

 君の屈折ぶりは対話で解決するのが一番だからね」

ヴラドを見ながら言われてもなー。



「やー。それにしても美人だね。2人はどうやって知り合ったんだい?」

やっぱり、ヴラドが目的か……。

ロリコンとヴラドの間に入る様に移動する。


「先程から、僕を屈折していると言いますが、

 実際問題として、こちらが強硬手段を取れば、どのようにでも捌ける立場じゃないですか?」

「んー。ほら、信頼関係を築こうよ。ね?」

「無理です」

「お主様。逃げるのは駄目かや?」

「うーん。まだモデルガン買ってないからね。

 豊川まで出て行って、ガンショップオオギという専門店に行くのが良いんだけど……近場ですませたい」



―――ほら、見なさい!あの子達は、モデルガンを買う不良よ!!

いつの時代の認識ですか!?


急いで、ポンチョとジャケットを買って、デパート3階のおもちゃ売り場へと移動する。

僕達は補導員をズラズラ引き連れて歩いているのだが、なんだか様子がおかしい。

僕達を非行か、素行不良の指導対象として選んだからついて来ている訳ではないような気がする。

五月蝿い女性に4人程つき、現在は、初老のロリコンのみが近くにいる状態だ。


まぁ、こっちは強面ブサメンなだけの、人畜無害な人間だ。

不良とか、非行といった言葉とは対極に位置しているから、当然だ。

「ぶふっ」

ヴラドが笑った。

「いや、お主様、人畜無害は言い過ぎじゃろ」

「えー」

「ならば、ハーレムのメンバーを連れて、街を歩いてみよ。

10歩と歩かぬ内に、敵意の篭った視線に晒されるであろ」

「うーん」

「歩く先々で、女を巡ったトラブルがおきるのは明白じゃ」

「それは、つまり、遠回しに、3人が美人だからと言う事?」

「いやいや、妾が美人だからじゃ」

「……」

「なんじゃ?」

「いえ、やっぱり、僕だけは人畜無害ですよね?」

「なんじゃ、妾はお主様の物じゃから、ワンセットじゃろうに」

「あはは」

「むぅ。笑って誤魔化すのは卑怯ではないかえ?」





おもちゃ売り場3階にも、少しだが、エアガンのコーナーがあった。

リボルバーなんてマニアックなものが有れば良いんだけど。


少し見てまわる。


ありました。

もしかして、そんなにマニアックじゃないのかも?


コンストリクターアンフィニという、どうも実在しないリボルバーらしい。

でかい。ごつい。銃身がぶっとい。

黒鉄色なのも無骨で良い感じです。

ぐー、です。

でも、何より、実在しないというのが気に入りました。

何しろ、これから、このエアガンは、ヴラドに魔改造される運命。

本来の使用方法とは違う使い方になるわけです。


やはり、モデルガンは、本物らしい使い方をしたいわけです。

はい、ただの浪漫です。


すりすり


「うむ。すぐにお気に入りが発掘できた様で何よりじゃ」


こうして、買い物の大半は終了。

ライターは家にあるし、携帯は祖父が居ないと購入できないので、今回は祖父の携帯を使う。

どうせ、持って出かけてないだろう。


時間も1時半過ぎ。

丁度良い頃合いかな。


「御飯にしよう。ヴラド」

「それは、良いのじゃが……」

ちらっ


ぞろぞろと補導員。

五月蝿い女性がブツブツ言ってるのが聞こえる。

何というか……。ヤバそうな人だ。


「えーと、いつまでついて来る気ですか?」

暇人!

「うん。君の名前と、学校名を教えて欲しいんだけど……あと、連絡先」

初老の男が言う。

このロリコンっ。

僕じゃなくて、ヴラドに言ってきた!

くそっ

ヴラドとの間に割り込む。

「僕は、八代時雨と言います。

 高校生です。

 高校は、この近くにある……」

僕の説明は、女の悲鳴によって打ち消される。

さっきから五月蝿い女性だ。


「思い出した!思い出したわ!!

 あなた、人肉喰らい[マンイーター]でしょう!!」


人肉喰らい[マンイーター]……僕にとって禁忌の言葉だ。



「この殺人鬼!人肉喰らい[マンイーター]!!」



店内だと言うのに、大声で喚き散らす。


「人殺しよ!人殺し!

 こんな所に殺人鬼を野放しにするなんて!!

 この店は、どーなってるのよっ!!」


口から泡を飛ばし、あらぬ限りの声で叫ぶ。

流石に、店内の人が全員引いた。


だけど、珍しい事に、僕は吐き気を感じてない。

人肉喰らい[マンイーター]と言われても、なんともならない。

ヴラドが、僕の手を握ってくれている。

たった、たったそれだけで、僕は耐える事ができた。


「見なさい!あの殺人鬼!

 拳銃を買ってるわ!

 人殺しよーっ!!」

あう。モデルガンです。



どーして、この国の人は、現実[リアル]と妄想[ドリーム]を、別けて考える事ができないんだ?

いや、この国は言い過ぎか。

もっと酷い他所の国もあるぐらいだ。

古くはゲーム脳とか、オメガ心理教、児ポ法改定問題とか。

ある一定の割合でいるんだろうなぁ、現実[リアル]と妄想[ドリーム]を、別けて考える事のできない困った人が、偉い立場に。

はぁ。

「いやいや、お主様は、1つ忘れておるぞ」

「?」

「現実[リアル]と妄想[ドリーム]を別けて考えられないではなく、

 別けて考えたくない人もいるんじゃ。大半はそれじゃ」

「そーなの?」

「利害が絡めば、そーなる。

 ラパ・ヌイの貴族にも多いぞ。

 あの五月蝿い御婦人はどうだか知らんがの?」



五月蝿い婦人は2人の補導員に連れられていく。

「やあ、すまないね」

初老のロリコンが謝る。

「あの人の息子さんが、イジメで登校拒否中でね。ノイローゼ気味なんだよ」

そんな人を、補導員のパトロールに使わないで下さいよ。

「じゃ、ヴラドさん。また、逢いましょう」

手を差し出す。

ヴラドに。

「すまんの。妾には握手の習慣はない。とっとと去ね」

「はっはっは。これは、手厳しい。それでは」

あれ?

今、普通に話してなかった?

「地球のアラビア語で会話できたんじゃろうな。あの者は」

実は、結構凄い人か?あのロリコン。



遥か遠くから、声が聞こえる。



―――人殺しぃっ。何人殺せば気がすむのよぉーっ!!



はぁ。


「無理解と無思慮な行動じゃ。そう、気を悪くするな」

ヴラドがそっと身体を寄せてくる。


「そうだね」




3年前の日常茶飯事だ。



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