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インディペンデンス・レッド ~5000マイルの絆~  作者: 幸運な黒猫
閑話

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81/82

ちょっとだけ小話

HuVer(フーバー)のデザインについて。


軍用として稼働している物と、零士の駆るHuVer-WK(ホーバーク)には明確な違いが2点あります。

①災害支援用としての性能発揮の為、機体構造が軍用よりも工事用に近い。股関節回りが軍用よりも広く、一見ガニ股。しかしながらその分、出力が高く、その上取り回しが良い。

②胸部がガラス張り。防弾性能を求めていないので、視認重視の構造となっている。作中では初戦以降、壊れたHuVer(フーバー)の装甲を張り付けて強化している。(不格好)




オマケ


 どうやら私・幸運な黒猫は、元気な爺様集団を書くのが好きなようです(´艸`*)

 自作品の【still Alive】や【ジュラシック・テイル】でも、好き勝手に暴れながらも人生の大先輩としての威厳を見せつける存在として書いています。

 「もうすぐ墓にはいるべ」とか言いながら、ガツンと主人公の進む道を提示したり修正したりと、書き出すと止まらなくなります。


 ちなみに、元気で強い爺様のモデルは『ガン✖ソード』のエルドラファイブです(通じる人少ないだろうな……)


 結構面白いアニメなので、機会があれば是非視聴してみて下さい。



 






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