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はじめに
誰も悲しませないバッドエンドが、演劇版ではカットされた未公開シーンも含め、新たに小説版として登場します。第一章「for truth」におけるストーリーの流れ自体に変更はありません。
演劇版よりも緊迫感があり、コメディもシリアスもより深く感情移入して頂けます。
更新は不定期です。なかなか更新出来ない事もあるかもしれませんが、その際は誰も悲しませないバッドエンド(演劇版)などを読んでお待ちください。
ブックマーク登録や評価、コメント等をして頂けると幸いです。
それでは、誰も悲しませないバッドエンド第一章「for truth」をお楽しみください。