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俺のこと嫌いすぎる後輩

初めての小説なので指摘バンバンしてください!

ツンデレ。毒舌。そこらへん好きなので自分の好きなストーリーを作ります!(ドМじゃないよ)

なるべく早くあげるように頑張ろうと思います。

ぜひ見ていってください!

俺は前田まえだ 和樹かずき。高校二年生のあまり目立たない平凡に学校生活を送ってる男子学生だ。突然だが俺には今、困っていることがある。それは・・・

「キモイ顔みせないでよ、朝からあんたのせいで気分最悪なんですけど」

そう言ってきたの近所に住んでいる一つ下の学年の後輩 中川なかがわ 明日香あすかだ。

明日香は見た目は茶色のショートヘアーで長い付き合いの俺が見ても美少女だ。だが嫌いな奴(てか俺だよね)にはめっぽう毒舌である。

「ひどいなぁ。これが生まれつきの顔だから仕方ないだろ」

そう言うと明日香は眉間にしわをよせて睨みながら

「そんなに近づいて話しかけてこないで。周りのみんなにあんたみたいな冴えない奴と話してるところなんて見られたら私、死んじゃいそうなんですけど。」

「お前、俺の後輩なんだぜ?もっとかわいくなれよ」

「先輩ずらしないで。そんなんだから彼女の一つ、ううん。友達の一人もいないのよ。あんたといると陰キャが移るから話しかけてこないで。てか半径3メートル以内に入ってこないで。」

そう言うと学校へと走り去っていって、その背中を眺めながら

「もう話しかけてくるな、か。すげー嫌われてんじゃん。」

ぽつりとそうこぼしながら学校へと行くのだった。

初めての小説疲れますね、、、

読んでくれる方がたくさんいると嬉しいなぁ。

これからもキュンキュンの小説をあげていくので見ていただけると嬉しいです。

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