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埋まる

今日もいつもの朝が始まった。今日もいつものようにウィンナーエッグを作る。二回連続で成功していたので、今回も成功するだろうと思っていたが、そんなことはなかった。失敗した。慢心が一番の危険だったのだ。



人は誰しも欲を持っている。これは誰に対してもだ。つまり、人間は自分の欲を満たすために世の中のルールに従っているのかもしれない。しかし、人間は誰しも必ず間違う。これはいろいろな要素が重なり合って起きるためだが、実際に慢心が一番大きいのだと思う。じゃあもし、一念に一回旅行に行ったとしよう。折角だから、楽しいものにしたいと頑張るはずだ。三年もたてば、間違った日程で登録をしたり、有給のとる位置をミスったりすることはほとんどないだろう。これはなぜか。それは、ミスを経験し、次に活かせるからだ。しかし、慢心の怖いところはミスをしなくなってきたときである。例えば、毎日洗濯物を干すとしよう。そうすると、二年目になると、効率を求めてくる。ここが一番危ない。油断している時が一番危ない。これはいかなる状況でもいえることだ。これを未然に防ぐのは厳しい。



長々と考えてきたが、こんなことを考えていては、時間がいくらあっても足りない。これは後で考えるとしよう。



学校が終わった。今日は5時間だったので、すぐ終わることができた。しかも地獄の部活もない。これはこの上ない天国のものだろう。とても、最高の気分だ。だが、今時間がいかんせんない。なぜかというと、この後、遊びへと誘われているからだ。自分はパソコンを素早く閉じ、遊びに行く準備をした。



最近マイナスになっていない。それは人には多分一定の波があるからだ。自分の場合は何か心に響くようなつらいことがあると、一日中そのことがこだまして、とても暗くなる。波は一生収まることはない。

波長というのは少しずつ変化してくものだが、急に0になったり100になったりは絶対にない。言い切れる。

本当にか。それは絶対なのか。まだ青二才なのに、自分の経験則だけで、ものを語るには、早いと思う。

もっとも、このことは別に他人に対しては、微塵も関わらない話だから問題はないのだが。



自分は遊びから帰ってきた。とても疲れたが、久々にいい休暇だった。また自分は社会へと戻っていく。

休暇を定期的にしないと、早死につながる。休暇は生きていく上でとても重要だ。休暇を取ることで、生産性に向上も目指せる。

自分はベッドに入った。今日は何かが満たされている。不思議な気持ちだ。明日も。来る。

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