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私の、創世記。  作者: 皐月リリ
第ニ章、天界動乱。
34/84

特別番外編、合間之小噺Ⅰ(あいまのこばなしいち)!


※この話は本編時系列通りではありません。

※軽い気持ちで読んでください!


ベル: さぁ〜、始まりました!特別番外編、合間之小噺(あいまのこばなし)Ⅰ!パチパチパチ!


アリエ: 突然呼び出して何ですかこれは…。


ベル: このコーナーではここまでの話を振り返ったり、私たちのひ・み・つ・を公開したりしていきま〜す!まさしく、神の視点でね。神だけに。キランッ!


アリエ: 面白くないですよそれ。


ベル: むぅ〜、つれないなぁ〜。じゃあアリエが何か面白いこと言って見てよ!


アリエ: 無理ですよ…!私、そういうこと苦手なので…。


ベル: ずるい!私のは面白くないって言ったくせに!


アリエ: 私は率直な意見を言ったまでです!もう少し面白いギャグを言えばいいだけの話です!


亘希: 二人とも喧嘩しないで…。


ベル: そうだよ!喧嘩は良くないよ!


アリエ: あなたが売ってきたんでしょうが!


ベル: ごめんてば。まぁ、とにかく!レッツラゴー!



※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※



アリエ: で、私たちの秘密を公開って、具体的に何を公開するんです?


ベル: …!そりゃあ…あれだよあれ!その…。


亘希: 考えてなかったんだね…。


アリエ: あなたが呼び出したのにですか…。


ベル: 考えてきてるわッ!私を舐めるな!


アリエ: へぇー、そうですか。それなら早くやってくださいよ。


ベル: じゃあ台本通りに…。


アリエ: 台本なんて作ってたんですか!?


亘希: 用意周到…なのかな…?


ベル: それじゃあ、はい。このテンプレート通りに次々と自己紹介してって!


アリエ: 何ですかこれ。


Q1: あなたのお名前は?


アリエ: 私の名前…ですか…。ご存知の通り、私は天動隊隊長・アリエと申します。


亘希: えっと…皐月亘希です。


ベル: ふっふっふっ、ようやく私の番が来たか…。


アリエ: そんなのいいので早く答えてください。


ベル: ちぇ。あの大悪魔、ベルゼブブの孫にして、現・最高神の娘!ベルゼ・バアル・グラディスだよ!


アリエ: そう言えばそんな名前でしたね。ベルゼ・バアルはよく名乗っていますけどグラディスはあまり名乗っているところを見たことがありませんね…。


亘希: 確かに…。ガープ戦の時くらいだよね、名乗ってたの。


ベル: まあ家名みたいなものだからね〜。いつもはそんなに名乗る必要ないし。さ、次の質問に行こう!


Q2: 誕生日はいつですか?


アリエ: 5月1日です。あの時は祝ってくださり、本当にありがとうございます。


ベル: お礼はいらないよ!毎年でも祝ってあげるよ!


アリエ: それは…結構です。


ベル: え〜、祝わせてよ〜!誕生日っていうのは毎年祝うものだよ〜!


アリエ: …まぁ祝ってもいいですけど。でも、プレゼントは持ってきても面倒だけは持ってこないでくださいよ…。


ベル: 分かってるよ〜。じゃあ次!亘希くん!


亘希: 誕生日は1月19日です!


ベル: 119…。はっ…!もしかして救急車…!?


亘希: たまに言われるよ…。まぁそれで覚えられやすいっていういい点もあるけど。


ベル: 確かに!じゃあ次は私の番だね!私の誕生日は…!ダダダダダダダダダダダダ…ダン!7月!20日!です!


アリエ: 夏真っ盛りの時期ですね。


ベル: そうだよ〜。夏になればかき氷に、アイスに、フルーツに…本当に最高だよ!


亘希: 全部食べ物じゃん…。


ベル: そのくらいいいでしょ別に。じゃあ次の質問へゴー!


Q3: 他の情報も教えてください!


アリエ: 他の情報…ですか…。曖昧な質問ですね…。


ベル: じゃあ私から例を見せてあげよう!えっと…身長は153cm!体重は…機密情報なので秘密です!歳は十七(+a)歳!…みたいな感じ!


アリエ: なるほど…。+a歳は無理矢理感がありますが、他は参考にさせていただきます。


ベル: じゃあアリエから!


アリエ: 身長は146cm。お嬢様より今は小さいですがいつかは追い抜く予定です…!体重はお教えすることができません。


ベル: え〜、太ったの〜?


アリエ: 違います!えっと最後は年齢…お嬢様と同い年です。


ベル: おっ、上手く言ったな。じゃあ最後、亘希くん!


亘希: えっと…身長は157cm。体重は…二人に合わせて言いません!年齢は15歳です!


アリエ: この中では一番背が高いですね…。私より11cmも高いとは…。


ベル: 意外だよね〜!でも、私の方がお姉さんか…。17(+a)歳だし。


アリエ: +aは余計です。まぁ、我々神々の年齢は人間の年齢と同一ではありません。人間換算すれば大体同い年か少し上くらいでしょう。


亘希: そうなんだ…!てっきりもう何百年も生きてるのかと…!


アリエ: 種族…と言っていいかはわかりませんが、それによって成長速度はバラバラです。こうやって生きている年数が違っても同い年として扱うことができる。面白いですよね。


亘希: うん。



※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※



ベル: 自己紹介はここまでだね。次は…本編解説!今回は「技名」について!


アリエ: ううっ、恥ずかしいです…。


ベル: へっ?どうかした?


亘希: あ〜、もしかして今回の話って…。


ベル: あっ、そっか。アリエが初めて技名を叫んだ所か。


アリエ: 言わないでください!今になってみるとすごく恥ずかしいんですから!


ベル: アリエの技名すごくかっこいいと思うよ!「四天・水霹斬…ッ!」って!


アリエ: 真似しないでください!あれは気分が上がってて咄嗟にやってしまったので…。うぅ、穴があったら入りたいです…。


ベル: そんな深く思い詰めるようなことじゃないよ…。


亘希: そう言えば、ベルっていつも技を出す時って技名叫んでるよね…。


ベル: カッコいいでしょ!強い技にはカッコイイ名前が付き物ってね。私が一つ一つ丁寧に考えた名前だよ。


亘希: へぇー。


アリエ: 嘘、ですよね。


亘希、ベル: へっ?


アリエ: 私はあれをどうやって考えていたか知ってますよ…!


ベル: まさか…!


アリエ: 深夜テンションでポーズを取りながらノートに名前を…むぐっ。


ベル: ストーーーップ!!そこまでだよー。そんなことしてないからねー。


アリエ: ふぁふぇふぇふぁいでふ。ふぉいてください。


ベル: 亘希くん?今は何も聞いてないからね?私がそんなことするわけないじゃん…?


亘希: でもアリエが…。


ベル: アリエはいいから。分かった?


亘希: …はい…。


ベル: それでよし!



※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※


ベル: さて、今日はそろそろお開き!


アリエ: これからも私たちはみんなで楽しい時間を過ごしていきます。


亘希: これからも応援よろしくお願いします!


ベル: また会おう、諸君!see you next time!

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