表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
2/14

2B列車 正解

前回の回答解説です。前回月2回投稿にすると言いましたが、週刊投稿(月曜投稿)にいたします。週刊だとこちらとしても都合がよいので・・・。申し訳ございません。

第1問:遠くに行けばいくほどダイエットできる

   石北本線(せきほくほんせん)遠軽(えんがる)

    文字の通りでございます。駅から遠ざかれば遠ざかるほど軽くなれる。

第2問:何かの薬

   宗谷本線(そうやほんせん)比布(ぴっぷ)

    本当にこういう薬があると思いませんか。この問題は申し訳ございません。謝ります。

第3問:ここあるいたら血まみれになる

   宗谷本線(そうやほんせん)剣淵(けんぶち)

剣の縁を歩いたら、足の裏が真っ赤に赤く染まるから。

第4問:相手を躊躇なく心臓一突き

   標津線(しべつせん)中標津(なかしべつ)

    心臓を一突き。一突きすれば人間じゃなくてもストレートにあの世に逝くことができますね。

第5問:道標はお茶でする

   釧網本線(せんもうほんせん)標茶(しべちゃ)

    その通りのことができる場所でしょ。

第6問:ここだけ埼玉

   留萌本線(るもいほんせん)秩父別(ちっぷべつ)

    読み方は全然違いますが、これだけ見たら埼玉県。

第7問:ここの町は朱色のまりの中

   深名線(ふかなせん)朱鞠内(しゅまりない)駅。

    朱色のまりの中に町。並びは違いますけど、伝わりましたか・・・。

第8問:ルに萌える

   留萌本線(るもいほんせん)留萌(るもい)

    ルに萌える。そのままです。それとあくまでも萌えるのは字にしないでくださいね。

第9問:警察沙汰

   函館本線(はこだてほんせん)大麻(おおあさ)

    別な読み方をするなら大麻たいま。やっちゃダメですよ。

第10問:偽の子供量産中

    函館本線(はこだてほんせん)ニセコ駅。

     通じたかなぁ・・・。

第11問:持ち手を八つ裂きにする

    江差線(えさしせん)江差(えさし)駅。

     持ち手。これの言い方を変えれば「え」。これに物を刺す。

第12問:女性が満足する

    石北本線(せきほくほんせん)女満別(めまんべつ)

     迷ったかなぁ・・・。特に「別」は関係ありませんでした。

第13問:トマト六つ

    石勝線(せきしょうせん)トマム駅

     問題文からわかる通りです。

第14問:政治家の頭を針で縫う

    函館本線(はこだてほんせん)国縫(くんぬい)駅。

     政治家とは国の政治家。国の政治家を縫う。やってることはひどいですね。

第15問:必ず何かをなくす

    函館本線(はこだてほんせん)落部(おとしべ)駅。

     ものを落とす。根室本線の落合は落としたものに会えちゃいますね。

第16問:飲み放題

    千歳線(ちとせせん)サッポロビール庭園(ていえん)駅。

     成人これだったら嬉しいのでは。

第17問:潮干狩り

    函館本線(はこだてほんせん)朝里(あさり)

     駅の読み方から。

第18問:ルを量産

    胆振線(いぶりせん)留産(るさん)

     漢字の通りです。

第19問:新聞紙

    石北本線(せきほくほんせん)瀬戸瀬(せとせ)

     上から読んでも下から読んでも瀬戸瀬ですね。

第20問:音で判別

    根室本線(ねむろほんせん)音別(おんべつ)

     漢字の通り。

第21問:足をよらせる

    ふるさと銀河線(ぎんがせん)足寄(あしょろ)駅。

     足をよらせる駅です。

第22問:金色の花

    石北本線(せきほくほんせん)金華(かねはな)

     金色の花弁をもつ華が咲いています。

第23問:鎧を着るとはまる底なし沼

    宗谷本線(そうやほんせん)兜沼(かぶとぬま)

     鎧に兜は必須。兜とかかぶっているとここにはまりますよ。


もちろんここで書いたこのようなことが起きるわけではありませんので安心してください。

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ