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キミへの想い〜すれ違い〜

作者: 白雪凛

違うんだ


お互いの気持ちのすれ違いで、泣いてるんじゃないんだ


凄く悲しい


泣けて来るほど、悲しい


だから、泣いてしまってるんだ


キミが言ってることは、伝わってるよ


痛いほど分かってるよ


離れるなら、そっと…お互い傷つかないように離れて行きたい


でも、そう簡単にはいかないんだよね


私が最初から、キミに深く関わらなければよかったよね


ゴメンね


でも、時間はもう戻らないんだ


だからこそ、一秒一秒を大切にしたいけど


キミに会う度、キミと一緒に笑う度に


悲しくなって、涙目になってしまう


嫌だね


こんな日々は


本当は…


泣きたくなんか、ないのに―


好きな先生がいて、仲良くなりすぎちゃってたんです(汗)

「距離置こう」ってなった時に私が言えなかった事と思ったことです><


「距離置こう」って…カレカノの関係かよ…^^;

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