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第四章 勇者の正義

"翌日 早朝

 ・

祖廟 後殿

 ・


「あやつは、まだ外に?」

 老人の声には、何の感情も、読み取れない。

 背後に控える神官長が、深く、頭を垂れる。

「ユアン殿下の、ご気性については、閣下が、最もよくご存知かと」

「ヨシュアよ。歴代の勇者は、数多の武功を立ててきた。にも関わらず、教皇庁が、彼らに、一切の権限を与えようとせぬのは、なぜか分かるか」

 老人は、静かに、ため息をつく。

 神官長は、一瞬、ためらい、答えた。

「勇者たる者、名利を求めず、公と民のために、その身を捧げ、模範となるべき存在だから、でしょうか?」

 老人は、かぶりを振る。

「ヨシュア、そなたが教皇庁に仕えて、もう10年になろう。この10年、名利を求めず、公と民のために、などという言葉を、真に体現できる者を、見たことがあるか?」

 神官長は、はっ、として、言葉に詰まる。

 中央教会の教義では、人は生まれながらにして、原罪を背負う。貪欲、利己、怠惰。人は、その罪を贖うために、この世で苦しみ、死して、ようやく解き放たれるのだと。もし、その言葉を体現できる者がいるとすれば、それは、神か、仏の化身くらいのものだろう。

「だが、勇者だけは、違う」

 老人は告げる。

「勇者が、神子と呼ばれる所以は、そこにある。歴代の勇者は、皆、神の、絶対的なる正義と、慈悲の体現者だ。もし、その信念を失えば、勇者としての継承も、失われる。ゆえに、ユアンは、教皇庁にとって、無双の剣であると同時に……ひとたび、俗世に出れば、我々にとって、最も厄介な存在と、なりうるのだ」

「わしが、あやつを、追い詰めてしまったか」

 老人は、しばし、沈黙する。

「……中へ、通せ。この寒空の下、一晩中、立たせておくのも、酷というものだ」


 ・


 銀の鎧の少年が、彫像のように、広間の中央に立っている。その手には、空の鞘が、固く握りしめられていた。あの聖剣は、コンリンの傍に、置いてきたのだ。神官長は、精巧な鎧に結んだ露を見て、ふぅ、とため息をつくと、温かい茶を、そっと差し出す。

 少年は、礼儀正しく、礼を述べたが、茶碗を受け取ることはなかった。

「先生」

 彼は、老人の前に、片膝をつき、頭を垂れる。騎士として、最上級の敬意を示す、礼だ。

「そなたが3つの時から、15年、教えてきた。物事の道理くらい、分かっておろう」

 老人は頷く。

「敵のために、命乞いをしに来たのでなければ、立って話せ」

 少年は、無言で立ち上がる。

「ただ1つ、先生に、お伺いしたいことがございます」

「申せ」

「先生が、初めて槍術を教えてくださった時、1つ、質問をいたしました」

 少年は、ゆっくりと語り出す。

「3000年、教会に伝わる、勇者の継承とは、一体、何なのか、と」

 老人が、眉をひそめる。

「先生は、あの時、こう、お答えになりました。それは、正義と、慈悲である、と。勇者は、人間が持ちうる、最強の力の象徴。その力は、剣の刃であり、正義は柄、慈悲は鞘。この3つが揃ってこそ、初めて、悪を打ち破ることができるのだ、と」

「確かに、そう申した」

 老人は頷く。

「ですが、その柄が、見えません、レスリー先生」

 少年は、無意識に、空の鞘に触れる。

「先生は、ご存知だったのですね、今の魔王が、この戦の、元凶ではないと。ならば、なぜ、彼女を討つよう、命じられたのですか?」

「正義のためには、流れねばならぬ血も、あるのだ」

 老人は、かぶりを振る。

「前にも申したはずだ。人には、限界がある。我々に、辛うじてできるのは、1つの暴力を、別の暴力で、打ち消すこと。1つの戦を、別の戦で、終わらせることだけなのだ」

「それが、正義なのですか?」

「ユアン、それは、勇者たる者が、口にすべき言葉ではない」

 老人の目に、失望の色が浮かぶ。

「申し訳ありません、先生」

「下がれ」

 神官長は、悄然と、その場を後にする少年を、案じるように見つめる。老人は、彼に向かって、静かに、かぶりを振った。

 60を過ぎても、なお、矍鑠とした老人は、ふと、静かになった。窓の外、夜明けの光を仰ぎ見る。その眼差しは、複雑だ。まるで、数多の過去が、一瞬にして、胸中に、去来しているかのように。

「それは、我々の、『業』なのだよ、ユアン……」


 ・

 ・


**雲上絶域城**

 ・


「どきやがれ!」

 彼が、この木造都市の通りを、あてもなく歩いていると、不意に、そんな怒声が、耳に飛び込んできた。

 怒声に混じって、か細い、悲鳴のような声。少年が、はっ、と顔を上げると、1つの人影が、真正面から突っ込んできた。手首ほどの太さの、木の棒を、高々と振りかざし、彼の脳天めがけて、振り下ろしてくる。

「危ない!」

 追いかけてきた兵士が、叫ぶ。

 ユアンは、一瞬、呆気にとられたが、素早く身をかわす。その時、ようやく、状況が掴めた。目の前にいるのは、がっしりとした体格の女だ。薄茶色の髪の下、着ているのは、ぼろぼろの、召使の服。左手には木の棒、右手には、上等な着物を着た、小さな女の子を、抱きかかえている。女は、攻撃が当たったかどうかなど、気にも留めず、ユアンが避けたのを見るや、一目散に駆け出した。

 だが、その、ほんの一瞬の遅れで、追っ手の兵士たちが、すぐそこまで迫っていた。槍を持った兵士が、狙いを定め、槍を逆手に持ち替えると、棍棒のように、女の脚を、思い切り、打ち据えた。

「きゃあっ!」

 バランスを崩した瞬間、女は、咄嗟に、女の子を胸に庇い、もんどりうって、地面に倒れ込む。

「くそっ、逃げやがって! この野郎!」

 取り囲んだ兵士たちは、北方特有の、革製の軽鎧を身につけ、武器には、翼のある白虎の紋章が、刻印されている。北の国、ロートベルの印だ。

(ロートベルの、兵士か?)

 ユアンは、はっ、とする。

「このアマ、まだ逃げる気か!」

 指揮官らしき男が、怒鳴りつける。

 地面に、うずくまる人影に、雨あられと、拳や、蹴りが、叩き込まれる。鈍い、肉体の、ぶつかり合う音。女は、まるで、子を守る、獣の母親のように、身を挺して、子供を庇い、声一つ上げない。女の子は、もうもうと、土煙の上がる中、自分たちを取り囲む、無数の人影を、怯えた目で見つめている。まるで、飢えた狼の群れだ。

(『人には、限界がある。我々にできるのは、1つの暴力を、別の暴力で、打ち消すこと。1つの戦を、別の戦で、終わらせることだけだ』)

(これが、俺たちの、正義?)

(これが、俺の、正義だというのか?)

 指揮官は、ようやく、怒りが収まったのか、手を上げ、兵士たちの暴行を制止した。彼は、傍らに立つユアンに気づいたが、その正体には気づかず、ただ、軽く、軍隊式の敬礼をしてみせる。礼のつもり、らしい。

「引きずって行け!」

 指揮官が命じる。

 手枷を持った兵士が、進み出る。その時、少年は、通りの向こうに、鉄製の囚人護送車が、何台か、停まっているのに気づいた。髪を振り乱し、薄汚れた女たちが、汚い麻布で体を隠し、護送車の中で、ぶるぶる、と震えながら、身を寄せ合っている。少年は、かあっ、と、顔が熱くなるのを感じた。破れた布の隙間から、女たちの、剥き出しの肌が、覗いている。まるで、上等な、白玉のように。

(あれは……奴隷……なのか?)

 耳をつんざくような、金切り声が、少年の耳に、突き刺さった。3、4人のロートベル兵が、女を、力ずくで押さえつけ、その下から、子供を、引き剥がそうとしている。獣の母親のような女は、あれだけの暴力を受けても、声一つ上げなかったのに、今や、狂犬のように、喚き散らしている。女は、息も絶え絶えに、屈強な北の男たちから逃れようと、もがき、怯えきった女の子へと、手を伸ばす。

「お母ちゃん! お母ちゃん!」

 女の子が、ようやく、わっ、と泣き声を上げた。

 だが、がっしりとした女は、無数の手に、地面に押さえつけられ、顔を上げることすらできない。指揮官は、冷たい表情で、女が、必死に伸ばした手を、踏みつける。ゆっくりと、力を込める。厚底の革靴の下から、骨の、砕けるような、鈍い音が、ミシリ、と響く。

「もう一声、泣いてみろ。その女の指を、1本、切り落としてやるぞ。二声なら、2本だ」

 指揮官は、子供が、恐怖のあまり、声を失った様子に、満足げだ。

「連れて行け。二度と、逃がすなよ」

 女の子を抱えた兵士が、頭を下げ、命を受ける。乱暴に、子供の顔を、ぐいっ、と背けさせ、通りの反対側へと、歩き出す。

 少年は、彼らと、すれ違う。

「お姉、ちゃん……?」

 声を失っていたはずの子供が、風に揺れる、木の葉のように、か細い声を、漏らした。

「ア、アミル、お姉ちゃん……?」

 少年の胸が、ずきり、と痛む。まるで、胸の奥で、何かが、張り裂けたかのように。

 空の鞘が、地面に、ぐさり、と突き立てられた。


 ・

 ・

 ・


 無用な、いざこざを避けるため、連合軍は、捕らえた魔王を、他の囚人と同じ、城の地下牢には入れなかった。祖廟の、離れの、一室を選び、教会の神官団が結界を張り、聖剣を、陣の、要として、コンリンを、そこに、1人、閉じ込めたのだ。

 少女は、頬杖をつき、興味津々といった顔で、彼が、先ほどの出来事を話すのを、聞いている。

「ふぅん、それで、ヒーロー気取りで、人助けして、悪漢どもを、コテンパンに、やっつけちゃったってわけ?」

 少女は、おかしそうに、彼を見る。

「いかにも、勇者様が、やりそうなことねぇ」

 少年は、かぶりを振る。

「それは、勇者ではなく、強盗の、することだ。指揮官の男と話し、金貨200枚で、あの子供と、母親を、買い取った」

「シャオイエのことね」

 コンリンは、少年が持ってきた、朝食の箱を、漁りながら、言った。

「シャオイエ?」

「トリエラ・テンブ。トリエラってのは、青梓の、葉っぱって意味。あたしとユーフィがいなくなった後、あの子が、狐族の、たった1人の、お姫様ってことになるわね」

 コンリンは、連合軍の、炊事係の腕前を、物珍しそうに眺めながら、説明する。

「たぶん、あなたから、あたしの匂いがしたから、あたしの名前を、呼んだんでしょうね」

「君の、匂い?」

 少年は、きょとん、とする。

「狐族の女の子にはね、それぞれ、特別な匂いがあるの。好きな相手に、マーキングして、他のメスを、牽制するため、なんだって」

 少女は、不意に、彼の顔に、ぐいっ、と近づく。まるで、本当に、匂いを嗅いでいるかのように。白玉のような顔に、いたずらっぽい笑みが浮かぶ。

「んふふ、なーに、変なこと、想像してるのよ。顔、真っ赤っかじゃない」

 少年は、無意識に、自分の顔に触れ、まんまと、からかわれたことに気づく。

「図星だ、図星~」

 少女は、まるで、魚を盗んだ、猫みたいに、得意げに笑っている。

 ユアンは、思わず、額に手を当てる。3日後には、聖地に送られ、処刑されるというのに、この、緊張感ゼロの、魔王様は、相変わらず、元気いっぱいだ。

「ま、からかうのは、このくらいにして。さっきのは、普通の狐族の女の子の話。聖子は、ちょっと違うの」

 コンリンは、姿勢を正し、まあまあ、美味しそうな、米の菓子を1つ選ぶと、用心深く、一口、かじった。

「聖子は、無意識に、自分の匂いを、発散させてるの。特定の誰か、ってわけじゃなくて、縄張りを主張するとか、まあ、色々と、意味があるらしいけど。だから、残念でした、あたしは、あなたのこと、好きじゃないわよ、ウブな勇者様」

 ユアンは、苦笑いを浮かべたまま、何も言わない。

「でも、シャオイエは、聖子じゃないんだけどね」

 彼女が、不意に、また口を開く。

 少年の胸に、一抹の不安が、よぎる。

「ねえ、お願いしてみなさいよ」

 少女は、菓子を口にくわえたまま、悪巧みでも、してるような顔で、言う。

 少年は、呆れ顔になる。

「何を、お願いするんだ?」

「あなたに、シャオイエの匂いが、ついてるかどうか、教えてあげるって、言ってるの」

 その人物は、にんまり、と、まるで、スケベオヤジのような笑みを浮かべる。

「狐族、最後の、お姫様よ? 高貴な身分で、しかも、ロリだし?」

 少年は、あくまで、冷静に、彼女を見つめる。

「3日後、連合軍が出立したら、人をやって、彼女を、カイルモハンの元へ、送り届けるつもりだ。彼女が、好いているかどうかなど、何の意味もない」

 コンリンは、顔を覆う。

「まったく、『ちゅうこせい』の、模範解答ね」

「ちゅうこせい?」

 少年が、眉をひそめる。

「『中二病は、一生、孤独』、略して、『ちゅうこせい』」

 コンリンは、意味ありげに笑い、説明する。

「ちなみに、中二病ってのは、バカって意味だから」

「勇者は、古来より、孤独な存在だ。慣れている」

 ユアンは、相手の、からかいを、気にも留めない。あるいは、単に、意味が分かっていないのか。

「継承を受けるまで、勇者は、一般の人々と、接触することを許されない。両親でさえも、だ。継承を受けた後も、教会で、役職に就くことはなく、部下も、仲間もいない。ただ、教皇聖下と、先生の命にのみ、従う」

「なんか、仲間外れみたい。あ、甘っ……」

 コンリンは、錫の容器を見つけ出すと、こっそり、一口、飲んだ。

「一般の人と、接触しないってことは、町とかにも、行ったことないわけ?」

「15歳までは、ずっと、聖地で、修行していた。すべては……」

 少年は、一瞬、言葉を切り、声を潜める。

「魔族を倒し、戦を、終わらせるために」

「まるで、ヒキコモリじゃない」

 コンリンが、顔を上げる。

「それも、先生の教え?」

「自身も、そう思っていた」

 少年は、こくり、と頷く。

「だったら、やればいいじゃない。敵を倒して、戦を終わらせて、世界を守る、とか。勇者なら、当然のことじゃない」

 少女は、こてん、と首を傾げ、困惑顔の少年を、不思議そうに見つめる。

「だが、それでは、柄には、ならない」

「つか?」

「勇者の力は、継承によって、もたらされる。継承とは、神との、誓約だ」

 ユアンは、静かに告げる。

「正義と、慈悲を、実践することを誓った。正義は柄、慈悲は鞘なのだ」

 少女は、とうとう、我慢できなくなったのか、口を押さえ、ぷっ、と吹き出すと、床の上を、げらげら、と笑い転げる。魔王としての威厳も、品格も、あったものじゃない。

「そんなに、おかしなことだろうか」

 少年は、苦笑する。

「当たり前、でしょ、あは、あははっ!」

 コンリンは、両手で口を押さえるが、笑いが、止まらないようだ。

「あんたが、それ、言ってる時の顔、昔のあたしに、そっくりなんだもん」

「昔の、君?」

「オタクで、ヒキコモリで、童貞で、中二病」

 少女は、指折り数えながら、一つ一つ、あげつらう。その目元、口元には、楽しげな笑みが、あふれている。

「あんたの話、聞いてると、あの、おじいちゃんが、不憫になってくるわ。自分の弟子に、そんな、中二病、丸出しの質問されて、ぶん殴ってやりたくなる気持ちも、分かるわぁ」

「そんなに、馬鹿げた問いだろうか?」

 ユアンは、苦笑する。

「まあ、バカってわけでもないけど。理屈は、合ってるし、響きも、カッコいいし。でも、とにかく、中二病すぎるのよ」

 少女の、からから、とした笑い声が、回廊を吹き抜ける、風鈴の音のように響く。

「今のあたしが、昔の、中二病だった自分を、ぶん殴ってやりたい、って思うのと、同じね」

 少年の心が、ふと、動いた。

「昔の、君の話を、聞かせてもらえないだろうか?」

 少女は、途端に、警戒した目で、彼を見る。

「何よ、人の、黒歴史、掘り起こそうってわけ?」

「くろれきし?」

「絶対に、人には言えない、一生、墓場まで持ってく、秘密ってことよ」

 コンリンは、彼を、じろり、と睨む。

「も、黒歴史を、1つ話す。だから、君も、1つ、話してくれないか」

 少年は、静かに言った。

 少女は、きょとん、とする。

(ちょっと待って、何、この展開? なんで、いきなり、勇者と魔王が、黒歴史を、暴露し合って、傷を舐めあう、みたいな展開になってんの? ねえ、中二病の勇者様、あんた、本当に、黒歴史の意味、分かってんの?)

 少女は、口を開き、断ろうとした。だが、少年が、俯き、聖剣の柄を、そっと撫でる姿が、目に入る。まだ、あどけなさの残る顔に、懸命に、毅然とした表情を、浮かべてはいるが、その瞳の奥には、隠しきれない、迷いが、揺蕩っている。

(あんた、本当に、昔のあたしに、そっくりね……)

 彼女は、ふと、先ほどの、自分の言葉を思い出す。昔の、「コンリン」も、こんな表情を、していたのだろうか。冷たい視線の中で、よろめきながら、未来への道を、探していた、あの頃。

(あの時、あたしを、導いてくれたのは、誰だったっけ……)

 少女は、はぁ、とため息をついた。

「中二病の勇者様。言っとくけど、あんたの、その、バカげた問いに、あたしが、答えられるなんて、期待しないでよね」

「うん」

「それから、あたし、ゴシップ好きだから。後で、あんたの黒歴史、小説にして、ネットに、アップしちゃうかも、しれないわよ?」

「うん」

「あんた、『うん』しか言えないわけ?」

 コンリンは、彼を、睨みつける。

 少年は、笑って、答える。

「うん」

 少女は、やれやれ、と彼を見た。

「……じゃあ、話しなさいよ」

"


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