表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
47/98

優しい人も怒る時は怒る

「えっと・・・俺が知っているエビちゃんは男で、以前ヒャッハーな格好で現れて俺を凍りつかせた訳だが・・・あのエビちゃん?」


 頭の上にハテナマークが透けて見えそうな程、困惑する領主様。

 そうなりますよねぇ。


「そのエビちゃんです♪」


 エビちゃんは可愛く言う。素晴らしい破壊力です♪

 エビちゃんの笑顔は領主様を再び凍りつかせました。さすがですね!


 固まる領主様に追い討ちをかけます。


「そう言えば、私の抱えていた問題ですがパンを食べたら解決しました♪」


 喰らえ、私の全力悪ふざけ♪


「え?パン?ん?どゆこと?」


 嘘は言ってませんよ?


「更にラックの件なのですが彼は問題を抱えていまして・・・」


 勢いに任せて私はラックに説明を促します。


「俺の冒険者証明証が『パーン』するのでどうにかしてほしい」


 おぅ、恐ろしく端的で意味不明ですね♪

 領主様は今、さぞ理解に苦しんでいる事でしょう。


「あ、あと食糧問題がパンストで解決しそうです」


 リズのトドメですね。


・・・


 領主様は暫くフリーズした後、一言こう言いました。


「うん。お前ら帰れ♪」



 すいません。悪ふざけが過ぎました・・・。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ