↓ ↑ページトップへ
表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

3/20

3話 新入りはまさかの俺様系だった?!

 おっはっようございまーーす。

 情報を受け取る。


 《錬金術Lv6が錬金術Lv10に上がりました》

 《錬金術Lv10が精密錬金Lv1に進化します》

 《精密錬金Lv1が精密錬金Lv3に上がりました》

 《高速錬金Lv3が高速錬金Lv6に上がりました》

 《火薬作成Lv1が火薬作成Lv4に上がりました》


 うむ、相変わらずの上がりようだな。

 これが1年分、さらに成長補正が掛かっているからな。

 普通にやったらどれだけレベルを上げるのが大変なのかが分かるような分からないような。

 情報を遮断して、食堂に向かう。

 今日は土曜日なので休みだ。早いよね。

 朝食を食べ終えたら書庫へ向かう。

 今日は魔物に関する情報とこの世界の常識的な法律に関して探そうとおもう。

 書庫に着き、魔物の本を見つけたので読んでみる。

 細かい所まで読んでいると時間が無くなるので大まかな種族を読もうかな。


 魔物本

 粘性族(スライム)

 物理攻撃がなかなか効かない。

 魔法耐性がかなり低いので魔法がおすすめだ。

 森やダンジョンなど幅広い所で見かけて場所事に種類が変わる。

 理由としては食べることによって進化すると言われている。

 基本は弱いが、中にはユニーク個体がいる。

 ユニーク個体になると魔法耐性があるので倒すのは困難。

 小鬼族(ゴブリン)

 知性が低く性欲の強い魔物。

 群れで暮らしており、進化個体順に

 ゴブリンーボブゴブリンーハイゴブリンーキングゴブリン

 になる。

 中にはユニーク個体や魔法を得意とするマジックゴブリン種がいる可能性もある。

 比較的弱い。

 大鬼族(オーガ)

 知性がそこそこある。性欲がかなり強い魔物。

 力がとても強く脳筋タイプだ。

 皮膚が硬いので弱い武器では歯が立たない。

 中には稀に鬼人(きじん)と呼ばれるユニーク個体が生まれる。

 鬼人は知性が高く強い。

 蜥蜴族(リザードマン)

 沼地を好む魔物。

 知性が高く、群れとしての統率力が高い。

 基本は中立だが中には凶暴な奴もいる。

  見分け方は目の色で、赤色なら凶暴な奴だと判断していい。

 狼族(ウルフ)

 狼型の魔物で大きい。

 群れが基本で統率力が高く鼻が利く。

 囲まれたらかなり危険。


 これがここら辺の主な魔物らしい。

 強い魔物だと。


 龍種

 最強族の1つ。

 主の個体は地を移動する地龍。空を移動する飛龍。水を移動する水流。

 それから派生として色んな龍種になる。


 それだけしか情報は得られなかった

 それとランクが魔物にはつけられおり、低い順から

 F級ーE級ーD級ーC級ーB級ーA級ーS級ーSS級

 Fー下級級

 Eー初級

 Dー中下級

 Cー中上級

 Bー上級

 Aー里村級

 Sー国家級

 SSー神話級

 らしい。

 里村級は1匹で里や村を滅ぼせる強さで、国家級は1匹で国を滅ぼせる。

 神話級はかなり曖昧で人類には勝てないとか、大陸を滅ぼす強さとか、色々だ。

 要は神話の物語とかに出てくるような化け物の事を神話級らしい。

 次は法律の本を見てみる。

 纏めて、重要な部分はこうなった。

 山賊、盗賊、犯罪者の殺害はいいが、一般人の殺害はアウト。

 罪は懲役10年。

 2人だと無期懲役

 3人殺すと死刑らしい。

 一夫多妻制。

 だが、沢山の嫁を養えないと認められないらしいから基本は貴族がこの制度を使っているらしい。

 奴隷制。

 基本的には奴隷は禁止されているが犯罪者達には奴隷となり労働するらしい。

 釈放と同時に解放。

 裏で奴隷で商売している人はまだいるらしい。

 見つけ次第報告だと。

 テイムした魔物等はテイマーギルドに登録しないと街中で連れ回すのは禁止らしい。

 さらに、その魔物が暴れたら使役者の責任だ。まあ妥当だな。

 こんな感じただろうな。

 後はここら辺の地図を見てから昼食になった。

 昼からは城の探検をしようと思う。

 まだ知らない事が多いからね。


 騎士訓練場


 騎士達が訓練を受けている所に来ると、団長らしき渋いおじさんが話かけてきた。


「あなたはマモル殿かな?」

「ああ、そうだ。貴方は?」

「私はこの国の近衛騎士団団長と騎士訓練団長のガソリンと申します」

「ブッフゥ」

「どうしましたか?」

「い、いえ、なんでも、あり、ま、せん」


 笑いを堪えるので必死だった。

 だってよ名前がガソリンだよ。車など使うガソリンが名前って笑うしかないよね。

 それから騎士達の訓練の様子を眺めて思ったのが、規則的な動きをしていることだった。

 ガソリンさんに聞いてみることにした。ガソリン、やはりまだ、名前だけで笑えるな。


「騎士の人達は皆、規則的な動きをしていますが何かあるんですか」

「ほぉ、よく分かりましたな。実はそんなんですよ。まず、MPを魔力に変換して属性を変えるんですが、その属性によって戦い方が変わるんですよ」

「例えばどんなのがあるんですか」

「4種類ありまして、まずは火属性。火属性は魔力を爆発的に巡らせて力やスピードを強化して戦うスタイルです。次に水属性。魔力を緩やかに巡らせて集中力を高めるんです。体力の減りも緩やかになるので長期戦向けですね。次に風属性。魔力を瞬発力に振ってスピードを極端に上げるんです。攻撃を当てるのが難しい属性ですが、その分強いです。最後に地属性。魔力を防御に使います」

「地属性だけやけに短い説明ですね」

「うちには使える人がいないんです」

「属性には相性があるんですか」

「よく分かりましたね。その通りです」

「なるほどね。色々教えて頂きありがとうございました」

「いえいえ」


 魔法士訓練場


 ここでは魔法騎士達の育成をしているらしい。

 そして、ここの団長はかなり若い女性で見た目は15歳だ。


「私は近衛魔法騎士団団長と魔法騎士訓練長のエメラルドです」

「今度は宝石か」ボソッ

「私の見た目は若いと見られガチですが17歳なので悪しからず」

「僕よりも1個下だね」

「·····」

「ここではどんなの魔法の練習をしてるんですか」

「主に個人の得意属性魔法を伸ばして、時には集団行使魔法の特訓をしてます」

「属性は何があるんですか」

「火・水・風・地の元素属性が基本で雷・光・闇の希少属性、聖・魔・回の区別属性ですね。聖属性は聖職者や勇者が主に使えます。魔は魔族や魔獣、魔人が使います。回は回復の回です。ここでは攻撃魔法の特訓なので回復魔法を使える人はいません」

「なるほど。魔法を使うのは誰でもできるんですか」

「そうですね、できますよ。ただ、魔法職の人の方が才能があるだけです。魔法にはまず、周りの魔力を感知してからMPから魔力に変換する魔力変換、次に魔力を操る魔力操作が必要です。スキル的には魔力感知、魔力変換、魔力操作が必要になります。後は詠唱等を使い自分のあった属性を探していくんですよ」

「なるほどね。僕もいつか使ってみたいな」

「きっとできますよ」


 エメラルドさんの笑顔が眩しく美しいかった。

 名前の通り髪色や瞳の色はエメラルドグリーンなのだが、それがまたよくにあった顔立ちなのだ。

 まじで、カメラが欲しい。

 錬金術担当カメラを作ってくれないかな?

 それから僕は街に出ることにした。

 理由は街の探検だな。子供ぽい?知らんな。

 ここの国はかなり広い事を地図を見たので知っている。

 本当に探検するだけだよ。金ないし。

 まずは色んなギルドの位置を把握しておこうかな。

 職場の錬金術ギルドから冒険者ギルド、商業ギルド、テイマーギルド、薬師ギルドを廻っていた。

 時折、個人ギルドや冒険者であろう人達がちらほら見かけた。

 それから諸々を見て王城に帰った。


 晩御飯を食べ、部屋に戻り寝る。

 翌日

 毎度、と言ってもここに来てからまだ4日しか経っていないけどね。

 こんなに適応できるのも召喚された際に何か仕込まれたんだろうね。

 奴隷魔術があるレベルだし。

 さてと、情報を確認。


 《合成錬金作成Lv1を獲得しました》


 すっっくな。

 どうしたし。とりあえず確認。

 ◆◇

 合成錬金作成Lv1

 素材を合成させて新たな素材へと進化させる。

 圧縮鉄

 鉄多め

 ミスリル

 ダイア×サファイヤ

 オリハルコン

 ミスリル×圧縮鉄

 魔鉄石

 圧縮鉄×魔石ー質によっては失敗する。

 魔性鉄

 圧縮鉄×魔鉄石

 カミカネ

 魔鉄石×魔性鉄

 圧縮魔草

 魔草多め

 エリクサー

 上級回復ポーション×上級MP回復ポーション

 ハイラリー

 エリクサー×圧縮魔草

 ◇◆

 本当にやりおった。

 明日職場に行ったら鉄とかダイア、サファイヤが手に入るか聞くかな。

 銃の作成方法も分かったし。

 カミカネを使って銃等を作成したいものだ。

 食堂に行き、朝食を食べる。

 今日は特に予定が決まっていないのでどうしようかと思っていたら優里が話かけてきた。


「ま、真守。もし、暇だったら一緒に散歩にいかない?」

「確かに、暇だからいいよ。悟達もいないしね」

「そこでどうしてもあいつらが、まぁいいか」


 それから優里と共に街へ散歩にいった。

 昨日も見たが平和だな。


「平和だね〜。真守はここに来ても情報が最優先しそうだから法律とか、もう見た?」

「見たよ」

「どんな感じだったの?」

「ーーーー」かつあい

「へ〜一夫多妻制か〜。ふ〜ん。そっかそっか。なら安心だな」ボソッ

「なんか言ったか?」

「なんでもないよ。それよりも真守は今レベルなに?私はLv3まで上がったよ」

「なんの事?」

「え?」

「え?」

「錬金術師はレベルが上がりやすいんだよ。魔物を倒すとかなりの経験値が貰えるらしいよ。だから騎士の人達と一緒に付いていって、弱らせた魔物を狩ってレベルを上げるんだよ」

「知らなかった」

「え〜。勿体ない。だから今、私のユニークスキルLv3だよ。1レベル上がることにSPが1貰えて5レベルごとにJPが1貰えるんだよ。あ、この数値は錬金術師だから低いだけであって、戦闘職なら1レベル事にSP2とか3とかだった気がする。スキルによってレベル上げに必要なSPが変わるんだって、私のユニークスキルは1レベル上げるのに1必要だったよ。いつか変わるかもしれないけどね」


 そんなのか。

 てか、そこは100とか貰えてレベル上げるには50とかで新規かくとくは100とかではないのか。


「そういえば、新規獲得スキルはないのか」

「それはLv10になってかららしいよ」

「何その意味不ルール」

「それは私も思った」


 ん〜〜僕もレベル上げたいけど、次はいつそれができるのようになるのか


「じゃあさ、昼から騎士の人達に頼んで一緒に行こうよ」


 まさかの頼みせいだったのかーい


 昼


 昼食を食べた後騎士の人達に頼み込んで、僕と優里は森に来ている。

 ここはFクラスの魔物が基本で危険性は少ないらしい。

 騎士が弱らせて貸して貰ったナイフでトドメを刺せばいいらしい。

 騎士の人達の特訓の邪魔ではないかと聞いたら「殺さず、弱らせる方が難しいので誰かを捕らえる特訓に最適なんですよ」との事。

 それなら遠慮は要らないね。

 にしてもここは魔力が薄いね。

 魔草が生えていたら精密錬金で上級MP回復ポーションの材料にしようと思ったのに。

 上級MP回復ポーションは普通は作れないとされているが、そこは錬金術担当が頑張ってくれたということだ。

 それから数分後小鬼族が現れた。


 草原(森)からゴブリンが現れた。

 騎士計4名

 騎士1号の盾によるタックル、だがゴブリンは横に躱す。

 その隙を待ってましたと言わんばかりの騎士2号の追撃。

 おっと、これは、騎士2号が地面から剥き出しの鶴に足を取られて転んだ。

 あれは顔面から行っているのでとても痛いでしょうね。

 顔真っ赤だ。

 何やってんだ、と騎士3号が言いながらゴブリンに迫る。

 おっと、これは、騎士2号がたまたま足を横にしてしまって、その足に騎士3号の足が取られて転倒した。

 顔面から行きましたね。

 騎士4号も出向く。だが、二度あることは三度ある。

 騎士4号はそれすら回避するかのようにゴブリンの頭を鷲掴みして四肢を切り落とし、僕に向かってー足元に向かってー投擲してきた。

 四肢を斬られたゴブリンは苦痛の声で奏でている。

 すぐに楽にさせて上げるため、トドメをさす。


 《経験値を獲得しました》

 《Lv1からLv2に上がりました》


 おお、レベルが上がった。

 ステータスを確認するとSP0がSP1になっていた。

 そして【成長の箱庭】の隣にレベルアップボタンがある。

 押してみると

 《SP1を消費して成長の箱庭をLv2に上げますか》

 と出たのでYESと心の中で肯定する。


 《成長の箱庭Lv1が成長の箱庭Lv2に上がりました》


 おっし、これでいいだろう。


「真守。レベル上がった?」

「上がったよ。レベル2になった」

「え、レベル3じゃなくて?」

「え、2だよ」

「え」

「え」

「きっと昨日倒したゴブリンの方がレベルが高かったのでしょう」


 騎士の説明で納得する優里と僕。

 その後幾ら探しても次の魔物は見当たらずに帰還した。

 晩御飯をしまして、大浴場に入り上がり、着替え、部屋に戻る。

 開け成長の箱庭。

 人1人通れる扉が虚空から現れた。

 そこに入ると、ログハウスのような所に出てきた。

 どゆこと?


『お、本体ではないか。どうしたんだ』


 階段を下りながら錬金術担当が喋りかけてきた。


「これはお前が作ったのか?」

『それ以外に誰が作れるんだよ』

「確かにな。実は成長の箱庭のレベルが上がったから新しい成長用疑似人格を作ろうかと思って」

『なるほどね。何を担当させるんだ?』

「メイン武器に考えている銃にしようと思っているが」

『なるほどね。でも、そうするとメイン武器がピストルになるよね』

「だろうな」


 錬金術担当と僕はソファに座りながら会話を交わす。


『スナイパーライフルやロケットランチャーみたいな重火力ならともかくピストルだと強い魔物の皮膚を貫けないよ』

「まじか」

『まじだよ。試したらね』

「じゃあ、どうする?剣?魔法?」

『正直なんでもいい気がするが、MPが低い今は魔法は要らないし、カミカネを向こうで作ってないから剣などもないしね』

「確かにな。すぐに力になる物がいい気がする」

『それには同感だ。なら、格闘がいいかな』

「確かに、拳なら基本武器も要らないし、すぐに使えるな。基礎能力も上がりそうだし」

『なら決定だね』

「せやね。どんな事をするにも格闘をやっていて損はない」


 ◆◇

 名前 格闘担当

 成長内容ー格闘術

 人格作成ーーーー成功

 ◇◆

 新たにプログラム化された僕が出来上がる。

 服装は空手等の道着みたいなものだけどね。何故だ?


『ふっ、俺様、格闘担当にかかれば本体はばりくそに強くなるだろうよ。あーあはははははは』

「『まさかの俺様系が気やがったぁぁぁぁぁぁ』」

『さて、本体、錬金術担当、よろしく頼むな』

「あ、ああよろしく」

『こちらこそ』

「それじゃあ、僕はもう出るね。改めてこれからよろしく格闘担当」


 僕は成長の箱庭から出た。

 ここでは3秒経っていたが、向こうでは20分ぐらいいた気がする。

 カミカネを見せて貰っていたのだ。

 さてと、寝ますか。


 翌日


 とりあえずは確認かな。

 格闘担当を作ったのは夜だったからそこまでの期待はしない方がいいかな。

 俺様系だし。


 《精密錬金Lv3が精密錬金Lv5に上がりました》

 《高速錬金Lv6が高速錬金Lv9に上がりました》

 《火薬作成Lv4が火薬作成Lv8に上がりました》

 《格闘術Lv1を獲得しました》


 ほぉぉ、格闘術が手に入ったのは嬉しいな。

 そして、技術と情報が流れ込んでくる。

 また、何時も通り情報を遮断してから食堂に向かう。

 朝食を食べてから午前10時まで適当に凄そうと思う。

 まずは格闘術だな。

 ◆◇

 格闘術Lv1

 格闘に関して補正がかかる。

 ◇◆

 相変わず短いな。

 それでも5日でここまでスキルが手に入ったのは凄いのではないだろうか?

 それから余裕を持って職場に優里と共に向かって、僕は鉄やダイア、サファイヤが手に入るか先輩に相談。


「ダイアやサファイヤはかなり高いよ」


 あるらしい。やってね。

 それから仕事の時間になったので、中級回復ポーションをつくる。

 精密錬金になったし、高速錬金のレベルも上がった事により、中級回復ポーションの作成速度が段違いに上がった。

 先輩は驚いた顔をしていた。優里も。

 それからノルマを作り終えたら、交換するための中級回復ポーションを作っていく。

 それを受け付けの人に渡して、鉄とダイア、サファイヤと交換してもらう。

 鉄は1度溶かしてインゴットにされるらしい。

 鉄インゴット10本とダイア150gサファイヤ240gに交換して貰った。

 いやいやいや、日本にいた時の感覚が狂うレベルのダイアとサファイヤに驚愕した。

 それでも鉄インゴット5本で圧縮鉄なのでまだまだ足りない。

 後鉄インゴットはあと5本だが、予備が欲しいのであと15本。

 ダイアとサファイヤを合成錬金作成でミスリルにする。

 残ったのは【圧縮鉄インゴット2本】【ミスリル3個】【サファイヤ90g】ミスリルは質量10gの立方体だ。

 カミカネさえあればオリハルコンは要らないと思われるかもしれないが、カミカネとオリハルコンだと性質が変わってくるので必要だ。

 さすがにミスリル作成がバレるとやばいので隠れて作成したけどね。

 それからは先輩の錬金術を観察していた。

 大体の錬金術レベルが分かった気がする。


 先輩1号錬金術Lv4

 先輩2号錬金術Lv4高速錬金Lv1

 先輩3号錬金術Lv5

 先輩4号錬金術Lv3


 そんな予想を建てて思ったのが、僕の成長速度が異常だった。

 1号が1番の先輩なのに2号が高速錬金を持っているのは、2通りの予想が建てられる。

 1つSPによるスキル獲得。

 もう1つはステータス獲得した時に既に持っていたかのどちらかだろう。

 ジロジロ見ているのに気づかれないのは、錬金術はかなり集中力を使うからだろう。


 ◆◇

 笠間 真守 Lv2

 HP18/18(2up)

 MP22/22(3up)

 攻撃力6(2up)

 防御力7(2up)

 速度8(2up)

 知性45(20up)

 job

 錬金術師Lv1

 skill

 ユニーク

 成長の箱庭Lv2

 アクティブ

 精密錬金Lv5 高速錬金Lv9 火薬作成Lv8 合成錬金作成Lv1 格闘術Lv1

 パッシブ

 異世界完全言語 スルーLv8

 JP0 SP0

 ◇◆

面白かった。また読みたい。と言う方は是非とも評価・ブックマークのほどよろしくお願いします。

感想も気軽にしてください。





あんまり話進んでいませんが許してください。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。