表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
この連載作品は未完結のまま約6年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

子喰村の神話

作者:瀬田 桂
 存在しない終点駅からしか辿り着くことできない隔絶された村、羅生村。その村では、徹底された管理社会により、産まれて間もない子供すらも食糧として消費されていた。姿なき支配者、純粋無垢の村人、迫害された神社、邪神信仰、顔を潰された細切れの屍体――。《探偵》箱船虚がすべての謎を解いた時、羅生村は崩壊し封印されていた邪神が目覚め新たな神話が始まる。
1 侵入
2019/02/10 12:33
2 出立
2019/02/10 12:49
3 箱船
2019/02/10 20:01
4 役場
2019/02/11 21:00
5 愛想
2019/02/12 22:34
6 豹変
2019/02/13 22:40
7 弱点
2019/02/15 22:21
8 異国
2019/02/16 17:25
9 玉石
2019/02/17 18:17
10 遭遇
2019/02/18 20:56
11 証言
2019/02/23 21:40
12 記者
2019/02/27 21:32
13 嫌忌
2019/03/03 22:11
14 異容
2019/03/21 10:11
15 自足
2019/03/24 16:51
16 姉弟
2019/03/31 08:37
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ