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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約7年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

未知なる世界の歩み方

作者:月見幻
 大学一年生の風見拓哉はゴールデンウィーク、田舎である地元に帰省途中だった。ポカポカした陽気な日射しと程よく揺れる電車に眠気を誘われ、前日の疲れもあり寝てしまうのが全ての始まり。
 目が覚めると電車には誰もおらず、窓からは先の見えない闇が広がるのみ。どうしようかと思うと突然、電車のドアが開いた。
 慎重な性格の拓哉は、最適な行動をしようとするのだが?

 降り立ったのは地球ではない、いわゆる異世界。普段の常識が通用しない、拓哉にとって未知なる世界でどの様な展開が待っているのか。

 あなたは今、右も左も分からない異世界にいます。手持ちはショルダーバッグに入った、普段持っているであろう物。そして、あなたに好意的な印象を抱かせる妖精のみ。自身の設定はお任せします。
 さて、どうしますか?
始まり
2017/06/25 14:02
未知なる世界
2017/06/27 23:10
先の景色
2017/06/30 08:20
知的生命体
2017/07/02 12:09
関門
2017/07/07 00:12
取調
2017/07/14 00:16
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