台所の大掃除②
なんとか、シンクに積み上げられた
鍋や食器は洗い終わり
洗い場が使えるようになったが
ここからだ!
まだまだ、とても、ご飯が作れるような場所ではない
昔の作りの為、台所は、玄関の隣にあり、
引き戸で仕切られているが、玄関同様、
コンクリートの土間で、当然、土足だ!
別に土足でもいいんだけど
油や生ごみ、土に、いろいろ、靴の裏が
ねちゃねちゃしてくるので
台所用の靴は、別にしたい
一番ボロい、汚れてもいい靴を台所用にする
一応、台所には、サンダルが2足あるけれど
幸雄も修二も義母も水虫で
特に母は、足の裏とかかと、指がゾウの皮膚のように
かたく、ひび割れていて、爪にいたっては、真っ白で
分厚く盛り上がり、何本かは、爪もほとんど無い
完全な爪水虫で、ここまで酷い人を見たことない
病院に行くように勧めるけど
【これは、水虫じゃない!かゆくない!】
と、言い切る
とりあえず、保留で、感染しないように
気をつけるしかない
料理できるようにするのが、最優先なので
次は、コンロまわりと、調理台を片付けたい
農家で、広いので、キッチンは、360センチもある
さらに、左側は、出窓で、その下の壁側に、
鍋などを置く棚があり、一番上に、食器乾燥機が2個
あった
土間の横は、4畳半の畳の間で、
真ん中に大きな食卓があり、昔は、ここで食事をしていたらしいが、
今は、食品や、食器、調味料、鍋などが、隙間なく
置かれている
玄関側の壁には大きな食器棚があり
反対側の壁は、180センチの天井までの押入れがあり、その横の四方を囲まれた場所に冷蔵庫がある
冷蔵庫の隣が、土間で、調理スペースになっている
床は、昨日のうちに、主人が箒で掃除していて
ゴミはなかったけど
長年染みついた油などの汚れはそのままで
ねちゃねちゃしている
調理台の上の食器や食品?調味料などを全て
一旦、畳の間に移動する
そうして、洗剤をかけ、
主人に金だわしで、ゴシゴシ、掃除してもらう
その間に、コンロにこびりついた、アルミホイルや
コンロまわりのコンロガード?などの
お掃除おサボりグッズ、古びた調味料入れ、棚
壊れたターナーや、折れた菜箸などを
ごみ袋に捨てていく
[なんで、こんなにゴミ多いがよ]
ほんと、それ!
こんなの普通、嫁もらう前にしとくよね!
コンロの五徳、受け皿など、外せる物は全て外し
洗剤を満遍なくかけ、キッチンペーパーでつつみ
湿布する
ある程度、浮かせたところで、軽く流し、
シンクに、お湯をはり、洗剤を大量投入した中に、
漬け込んでおく
換気扇は、後回しにしたかったけど
油の塊が、換気扇と同じくらい流れて
壁一面に張り付いている
さらに、そこから、ポタポタと、
茶色がかった黄色い油?が、落ち続けている
換気扇の周りには、虫やら、埃やら、
いろいろなゴミ?汚いものが貼り付いている
これでは、コンロ周りを片付けても
上からポタポタ落ちてくるので意味がない
仕方ないので、換気扇も掃除することになった
高い所にあるし、機械も苦手な私には無理なので
主人がすることになった
その間に、私は、
幅180センチ、高さ150センチの出窓を片付ける
何故か?窓半分にリサイクルする為?牛乳パックが
広げて乾かして積み上げてある
その隣には卵のパックが輪ゴムでまとめられて
積み上げられている
棚の上は、まるで、
何十年も掃除していないかのように
土埃が降り積もり、
ビール瓶の蓋やペットボトルの蓋が埋め込まれてる
牛乳パックと卵のパックは義母が集めているらしく、
捨ててはいけないらしいので、そのまま置いとくように言われたが、邪魔なので、コンテナに入れて、
義母の部屋に持っていってもらった
主人は、換気扇を取り外し、
換気扇周りの壁を、金だわしでゴシゴシして
キッチンタオルで拭き取るを繰り返し
なんとか、キレイになった所で
換気扇にとりかかるのかと思ったら
凄く大変だったのだろう
壁の比じゃない、ベットリついた汚れに
負けたようで
[換気扇は新しいのを買う]
まだまだ足りない洗剤やゴミ袋と共に
あとで、買い物に行くことになった




